[Repost] 🔥 もっともアツい機能要望とその回避策

Asanaコミュニティフォーラムの中でも突出した投稿数を誇る、認定プロフォーラムリーダーのヒーローとも言うべき存在 @Bastien_Siebman さんが

:fire: Hottest feature requests and their workarounds

(もっともアツい機能要望と、その回避策)という投稿をTips and Tricsコミュニティ(英語)でされていました。

思わず「すごい!」と唸ってしまうまとめ記事でしたので、了承をいただいたうえで日本語コミュニティにリポストさせていただきます。

※ DeepLで下訳したものを適宜修正し、一部、注釈を入れました。ご了承ください
※ 本文中にあるリンクは英語の記事にジャンプします
※ 「複数のプロジェクトに入れる機能」など、わかりにくいものについては後日図解記事を追加する予定です。お待ちください

↓ここから記事引用

Asanaは完璧ではありません。少なくとも全ての人にとって完璧なものではありません。他のソフトウェアと同様、機能の公開要望が寄せられており、中には実に熱い議論が繰り広げられているものもあります。すぐ使える回避策を議論の中から抽出するのは必ずしも簡単ではないと思いますので、ここにまとめてみました。

PS: コメントで簡単に議論できるよう、機能と回避策に番号を付けています。なお、このスレッドは機能要求についての議論を交わすことを目的にしていません! 代わりに適切なスレッドを使ってください。

:hammer: F1. タスクを複数の人に割り当てたい

  • :leftwards_arrow_with_hook: W1.1: "複数人グループ "でゲストアカウントを作成し、そのゲストにタスクを割り当てます。ルール(※ Businessプラン以上で利用できる機能)を使えば、そうしたタスクを特定のプロジェクトに移動させたり、レポートでまとめて見たりできます。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W1.2: “タスクを複製” の機能を使って、タスクの複製を作成し(それぞれにタスクを)割り当てます。

:hammer: F2. サブタスクもワークロードにカウントされるべき

  • :leftwards_arrow_with_hook: W2.1: サブタスクをタスクに昇格させます。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W2.2: (複数のプロジェクトに入れる機能を使って)サブタスクを同じプロジェクトのホームに追加します。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W2.3: (複数のプロジェクトに入れる機能を使って)サブタスクを "リポジトリ(置き場専用) "プロジェクトに追加し、そのプロジェクトを同じポートフォリオに追加します。

:hammer: F3. サブタスクもカレンダーに表示されるべき。タイムラインもしかり

  • :leftwards_arrow_with_hook: W3.1: サブタスクをタスクに昇格させます。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W3.2: (複数のプロジェクトに入れる機能を使って)サブタスクを同じプロジェクトのホームに追加します。

:hammer: F4. テンプレートのタスクはマイタスクに表示されるべきではない

  • :leftwards_arrow_with_hook: W4.1: テンプレート内のタスクを全て「完了」にしておき、テンプレートからプロジェクトを作成したときにプロジェクト内のタスクを「未完了」にします。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W4.2: (カスタムフィールドに)「将来の割り当て先」欄を作成しておき、テンプレートからプロジェクトを作成した後にユーザーを割り当てます。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W4.3: マイタスクに(テンプレートの)タスクがあっても無視するようみんなに伝えておきます (そして見つけたら「後日」に移動してもらいます)。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W4.4: FlowsanaのDynamic Durationワークフローの「Assign To」機能を使います。 - 前任のタスクが完了するまで従属タスクは割り当てられません。

:hammer: F5. セクションにも「説明」を追加してほしい

  • :leftwards_arrow_with_hook: W5.1: セクションの先頭に説明を添えたタスクを追加します。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W5.2: 特別な名前のタスク(例: “----Section1----”)を使用して、視覚的なセクションとして動作させます。

:hammer: F6. カスタムフィールドの更新を追跡したい

  • :leftwards_arrow_with_hook: W6.1: 私(Bastien氏)作成のツール Custom Field Explorer を使って、定期的に値をエクスポートします。

:hammer: F7. テンプレートの変更をプロジェクトに適用させたい

:hammer: F8. 既存のプロジェクトにテンプレートを適用させたい

:hammer: F9. ユーザーフレンドリーなタスクアドレスを使いたい

  • :leftwards_arrow_with_hook: W9.1: bit.ly のような短縮URLサービスを使います。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W9.2: この open-source piece of code を使います。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W9.3: CSVインポーターを使用してプロジェクトを作成し、Excelの数式を使ってユニークな名前を事前に割り当てておきます。

:hammer: F10. カスタムフィールドで複数選択できるようにしたい

  • :leftwards_arrow_with_hook: W10.1: カスタムフィールドで主な組み合わせを追加オプションとして作成しておきます。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W10.2: 同じ値を持つ複数のカスタムフィールドを作成します。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W10.3: フィールドに “Multiple” オプションを追加し、テキストフィールドとペアで運用します。

:hammer:F11. タイムラインを印刷したい

  • :leftwards_arrow_with_hook: W11.1: Instaganttを使います。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W11.2: ページをズームアウトしてスクリーンショットします。

:hammer: F12. アクセス権のないプロジェクトのカスタムフィールドをゲストに表示しないようにしたい

  • :leftwards_arrow_with_hook: W12.1: カスタムフィールドをローカルに (フィールドライブラリに置かないように)します。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W12.2: そのフィールドの値を難読化します (内部の人だけがわかる符号に。例えば :banana: は優先度が高い、 :green_apple: は優先度が低いなど)。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W12.3: 外部ツールを使用してその情報を管理します(ゲストがアクセスできない時間追跡ツールなど)。
  • :leftwards_arrow_with_hook: W12.4: タスクに値を格納し、公開情報を複製したサブタスクを共有する
  • :leftwards_arrow_with_hook: W12.5: タスクに値を格納し、複製した別のタスクに公開情報を共有+プライベートタスクへのリンクを追加します(ゲストにはプライベートリンクとして表示されます)。

:hammer: F13. サブセクションを追加したい

:leftwards_arrow_with_hook: W13.1: セクションとカスタムフィールドによる並べ替えを組み合わせます。
:leftwards_arrow_with_hook: W13.2: “----Sub-Section----” のような名前のタスクでサブセクションのような見た目を作ります。

↑引用ここまで

後半のテンプレートについての部分は、別の記事へのリンクになっているので(「テンプレート工場」というコンセプトなど)、あらためてフォロー記事を作成したいと思います。

※ 2020/11/19 :F9(W9.1, W9.2)を追加
※ 2020/11/20 :W9.3 とF10(W10.1〜10.3)を追加
※ 2020/11/21 :F11(W11.1,W11.2)とF12(W12.1〜W12.5)を追加
※ 2020/11/22 : W4.4とW8.2を追加
※ 2020/12/04 : F13(W13.1,W13.2)を追加

8 Likes

@Kenichi さん、 こちらのポストありがとうございます!!
日本語に翻訳していただくと、日本のユーザーさんにとってとても分かりやすく有益な情報になりますね。素晴らしいです!

これは本当にアツいですね :fire:
ここで挙がっている要望は、私共でもこれまで多くのユーザーさんからお聞きすることの多かった点です。プロダクトチームとしても認識しているものですが、このような回避策を取っていただくことで、ひとまずストレスなく使っていただけるようであれば幸いです。みなさま、ぜひ参考になさってください! :smiley:

1 Like

@Kenichi さん
和訳ありがとうございます。
テンプレート工場は一連のタスク生成器としてテンプレート機能を使うというイメージですね。
この考えを押し進めると、次のような機能があるとUIとして一貫性が出てくると思いました。

  • テンプレートプロジェクトの画面からプロジェクトを作成したときに、プロジェクト名を記入しますが、その時のオプションとして、既存のプロジェクトに追加というのが選べる

プロジェクトだけでなくセクションも選択できれば、さらに良いかと思います。
以下のステップの手作業を自動実行する感じでしょうか。

  1. テンプレートからプロジェクトを作成
  2. 作成したプロジェクトの全てのタスクを選択
  3. 選択したタスクを目的のプロジェクトのセクションに移動
  4. 作成したプロジェクトを削除

@Kenichi thanks for the translation! Make sure to circle back to me if any interesting comment or suggestion is made!

2 Likes

@Bastien_Siebman , sure, I will.

  • The concept of “Template factory” inspired @Tetsuo_Kawakami and he came up with a new feature request if we had “add to existing project" alternative when use template.
  • On another thread, @Masanori_Misawa mentioned about W2.2 that he got a sense of superiority feel like found a secret technique
4 Likes

本日、Asanaのテンプレートにまつわるイベントを開催するのに合わせて、テンプレートについての部分のフォロー翻訳をアップします。

テンプレートを「型」として使うのではなく「道具」として使うイメージが湧いてきますね。


長々としたテンプレートを分割し、ステージにフォーカスしたテンプレートにします。

こんにちは、コミュニティの皆さん :wave:.

テンプレートについてのちょっとしたヒントをご紹介します。とくに完了までに数週間から数ヶ月かかるものについて。

クライアントのプロジェクトがいつも数ヶ月に渡るものであり、テンプレートをベースにしている場合、1つのテンプレートではなく複数のテンプレートを用意することを検討しましょう。プロジェクトの主要な段階(例:初期段階、予備段階、デザイン、納品など)を明確にして、それぞれに1つのテンプレートを用意します。そうすれば、1年前に作った版の大きなテンプレートに囚われることなく、いつも最新のテンプレートで新しいステージを始めることができます。

これは重要なことです! Asanaを使いはじめたプロジェクトにテンプレート更新をプッシュする機能がないので。


テンプレート工場(というコンセプト)を使ってプロジェクトの一部を生成します。

ユーザーがテンプレートをプロジェクトを作成するための方法として見てしまい、プロジェクトに「とどまらなくては」と感じてしまっている、ってこと多すぎです。
しかし、テンプレートはタスクを「つくりあげる」ためだけに使って、その後にタスクを別の場所に移動できるんです。
いくつかの例を挙げてみましょう。

クライアントのプロセスが1年がかりの場合、各ステージのテンプレートを作成しておき、新しいステージのテンプレートを使う都度、得られたタスクをメインのプロジェクトに移動させます。

あなたのブログ記事のワークフローに、タスクと多くのサブタスクがあり、依存関係、説明、割り当て先などがあります。単一タスクでテンプレートを作って、一度利用したら、そのタスクを好きなところどこへでも持っていきます。

同じタスクを150回生成しなくてはならないとき。テンプレート上で1つのタスクを作成し、手動で5回複製します。次に、プロジェクトをそのテンプレートをもとに作成し、5つの新しいタスクを元のテンプレートにつっこみます。これで、テンプレート内に10個のタスクができました。もう一度同じプロセスを使用すると、20個になります。次に40個。そして80個に。これで何時間もの作業が省けたことになります。

テンプレートを工場だって思ったことはありません?

5 Likes