ツキイチAsana勉強会👩‍🎓#6. Asanaで目標を管理する

こんにちは、Asanaアンバサダーの萩原です。

ツキイチAsana勉強会🧑‍🎓 第6回 のご案内です。

第6回となる5月は Asanaで目標を管理する をテーマに開催します。

ゴール機能を使いこなせている人(チーム)はまだ少なそうですが、目標にはいろんなレベル感がありますし、必ずしもゴール機能を使うのがベストでもないような気もします。

参加者同士で、私はこんなやり方をしてるよ、を共有し合うツキイチ勉強会本来のスタイルで進めていく予定です。

お申し込みは以下のページから

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今回もありがとうございました!
色々な会社での目標管理方法を知ることができ、勉強になりました。
ゴール (目標) とマイルストーンは使い分けられるのですね。

目標の設定、実行、振り返りの実行にフォーカスしていたのもよかったですね :clap:

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ゴール機能について初めて知ったレベルですが、この先使ってみたいと思いました。
いろいろな事例もお伺いできて大変勉強になりました。
ありがとうございました。

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今日の学び:
Asana社では全部のプロジェクトについてステータス更新をするのではなく、1個に決めてそのプロジェクトだけステータス更新するように運用している。

これ、意外と盲点かも。
Asanaを使っていくとプロジェクトは自然と増えていくので、ステータス更新地獄にならないよう、あらかじめルールを決めておくの大事!

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今回もありがとうございました。目標を毎日見るの大事ですよね
目標ってすぐ見失って、手法が目標にすり替わることや、目の前のタスクに飛びつく様子をたくさん見てきました。Asanaで目標管理し、それを習慣的に見る工夫がセットで必要だと思っています。

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みなさんありがとうございました!
初参加でしたが、会社によって様々な工夫があり、とても学びになりました。

  • 議事録
    Asanaで管理するとタスクを串刺しで 履歴残せて便利かも!
  • ステータス
    ステータス管理用のプロジェクト作っておくと、全部のプロジェクトをいちいちステータス更新する手間省けるよ!
    ポートフォリオでプロジェクトを括ってステータス管理するのも良さげ
  • 個人目標
    部門の目標以外に個人目標まで登録するかどうか、他のサービスとのすみ分けなど、最初の設計大事だよね!
  • タスク
    右上・・・→印刷でPDF出力できるよ!
  • 島井さんのnoteもチェック!
    AsanaでOKRからタスク管理まで|島井 幸太郎 | hacobell | ハコベル | Kotaro Shimai
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学び
・みなさんの目標管理の事例が参考になった
・日々の仕事と目標管理を結びつけたくなった
・組織の内外での情報の管理と共有の仕方に課題があるな。

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上位目標達成のために、どう実行管理が大切ってあらためて思いましたー

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今回も参加させて頂き、ありがとうございました!
マイルストーンやステータスレポートなど、これまでも使用していた機能ですが、もっと有効的な使い方があるとわかり勉強になりました。作成方法など、ある程度部員任せとしてしまっていた部分もあったのですが、基準を設けることも大切だなと改めて認識しました。
また、進捗報告以外のPRの場所を作る、という観点は今までありませんでした。目標管理のみでなく月報管理としては大切なポイントだと思いました。
今日の学びを活かして、今後社内の目標管理を推進していきたいと思います!

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萩原さん、皆さん、今月も素晴らしく有益な勉強会をありがとうございました!:clap:

島井さんのnoteのほか、いくつか役に立ちそうなAsanaのコンテンツをこちらにご紹介させていただきますね。どうぞご参考になさってみてください。

AsanaのOKR テンプレート

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参加したかったー!
残念ながら、歓迎会があり参加できませんでした。

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あらためてご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
ようやく、まとめ記事が書けました(ブログを書くまでが勉強会!)

↑に書いていただいた、みなさんからの「今日の学び」も紹介させてもらってます。

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個人目標の管理は下の投稿のタスクの分類をタスクに記録するのセクションに書いたやり方を使っていました。
個人的には振り返りなどがしやすく、やりやすかったです。

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そうなんですよね、目標には「テーマ」みたいなのがあって、Asanaでそれをプロジェクトにしちゃうところがポイントですね!

イニシアチブ(Initiative)と呼ばれてたり、タスクフォース化されてたり、各社で表現はいろいろあると思いますが、こういう「プロジェクトじゃない仕事」をAsanaのプロジェクトにすることが習慣化してくると、ワークマネジメントというAsanaの強みが活きてくると思います。

あらためて、川上さんの投稿を抜粋しておきますね!

仕事の分類をタスクに記録する

みなさんは期初に実行するテーマを決めて仕事をすると思います。決まった段階で、テーマごとにプロジェクトを作りましょう。
タスクの作成時や完了時に、該当するテーマのプロジェクトに紐づけてしまいましょう。

とはいえ、テーマには関係ないけど、個人的に頼まれた仕事などもやらないといけないと思います。
そのために、テーマとは別に「チームへの貢献・組織間協働」「自己啓発」などのプロジェクトを作っておきましょう。
これで、発生するタスクの分類はほぼカバーできるはずです。
もし、分類に困ったら、その仕事はやるべきでないのかもしれません。
分類に時間をかけるのも無駄なので、「その他」というプロジェクトを作っておくのも良いでしょう。
その他プロジェクトには、上で作った「スケジュール・メール・チャットの確認、その他」のタスクを紐づけておきましょう。

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チームや会社のプロジェクトに、プロジェクトメンバーとして自身がアサインされている場合、期初などに、
そのプロジェクトへどのように貢献するかと言った切り口の個人テーマを設定すると思います。

プロジェクトには、プロジェクトリーダーがプロジェクトメンバーに割り振った仕事が作られていきますが、asanaのマルチホームの機能を使えば、そのタスク自体を個人テーマのプロジェクトにも紐づけることができます。
マルチホームってほんと便利です。

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