こんにちは、Asanaアンバサダーの萩原です。
「ツキイチAsana勉強会🧑🎓」第2回のご案内です!
第1回がとても盛り上がったので気を良くしております😁(前回の様子 )
今回のテーマは
チームの進捗を確認する
です。
といっても、プロジェクト管理をすでにやってる方ではなく、普通の仕事(?)をするチームの管理職やリーダーの方向けです。
プロジェクトの進捗管理ではなく、日々の仕事の進捗をどう確認していくかを学ぶ会にしたいと思っています。
日報や週報として(の代わりに)Asanaを使えないか、と思っている方に参考にしていただきたい内容になればと思います。
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第2回開催お疲れ様でした。
お名前は失念したのですが、googlechatを使っておられる方がおられましたね。
slackやteamsと同じ様にgooglechatもasanaと連携できる様になっていますね。知らなかった。
これで、チャットからのオーダーもasanaに取り込めますね!
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今回参加して感じたことは主題とは外れますが、ワークログって大切だということです。
タスクに進捗や情報(へのリンクなども含む)を記録し、タスのコメントでメンバーとのやり取りをすることで、後日の振り返りであの資料どこ行ったとか、〜さんがメールでコメントくれていたなとかを探し回る時間を大幅に減らすことができます。
日々こなしている業務をasanaのタスクでやり取りや資料へのリンクなどを記録していくことで、自然とワークログになり、将来の自分や同僚へ時間のプレゼントができるのが素敵ですよね。
これまでいくつかタスク管理系のツールを使ってきましたが、asanaが今の所、一番ストレスが少なく使えるなと感じています。
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おかげさまで、先日第2回勉強会を大盛況で開催できました🙌
第1回から続けて参加くださった方はもちろん、今回初参加の皆さんもありがとうございました!
(そして、会場参加がそれなりの人数になったので、懇親会が開催できたのもうれしかったです )
勉強会の内容を解説する記事を公開しましたので、ご参加いただいた方は復習用に、参加できなかった方もよかったら参考にしてください。
感想や、ウチではこうやってるよ!この部分こうした方が便利だよ!
などのご意見がありましたら、ぜひ返信欄でコメントください🙇
次回の受付もオープン しましたので、テーマにご興味ある方はぜひ!
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植田れいな
25 January 2024 06:45
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先日は第2回勉強会に参加させて頂き、ありがとうございました!大変勉強になりました
勉強会で話題に挙がった部下の業務管理について、後からこうできるかもと考えた案がございますので遅ればせながらご提案します。
【案1】部員毎に部員の業務を管理するプロジェクトを作成、ステータス更新機能により日報や月報を作成
各プロジェクトに散らばったタスクを集約する場所を作るイメージです。
マイタスクに近いですが、プロジェクト化することでチームメンバーへの共有が容易になり、ステータス更新機能なども使用できます。(マイタスクと違う点は、マイタスクのみに紐づいたタスクは表示されない)
弊社では部員毎にプロジェクトを作成、それらをポートフォリオで纏めて管理する運用をAsanaの活用例として社内に発信しています。
【案2】プロジェクト横断ワークロード機能を使用して、部員の業務状況を管理
よくよく確認したらこちらはEnterpriseプランの機能でしたが、ポートフォリオのワークロード機能ならBusinessプラン以上で使用できるようです。
対象業務のプロジェクトや、個人業務管理用のプロジェクトを纏めることで、ワークロード上で部下の業務状況の確認ができそうだと思いました。
ポートフォリオのワークロードとユニバーサルのワークロード – Asana Help Center
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