Asana東京コミュニティ始動します 🗼 #1. 快適な仕事環境を増やそう！

Japanese Forum イベント
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関西コミュニティ、静岡コミュニティに続き、
3つめの地域コミュニティとして、
いよいよ「Asanaコミュニティ東京」が始動します！

記念すべき第１回目では、
メインセッションは、KDDIアジャイル開発センター株式会社の須田 一也さんに
組織課題をアジャイルに解決する働き方 〜チームに閉じず組織横断で取り組む仕組み〜
の事例をご紹介いただきます！

さらに、Asanaコミュニティで活躍するユーザーさんによるライトニングトーク（ショートプレゼン）もあります。

たくさんの学びが得られると同時に、ユーザー同士の交流の場としても有益な機会になると思います。
これまでAsanaコミュニティのイベントに参加したことがないAsanaユーザーの方はもちろん、
Asanaに興味のある方であればどなたでも、ぜひお気軽にご参加ください！

過去にAsanaコミュニティイベントへ参加経験がある方は、周りの方をぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
東京近郊在住の方はもちろん、当日会場のお近くにいらっしゃる方も、ぜひご参加ください！

日 時：2024年9月11日（水） 19:00ー20:30
場 所：Asana Japanオフィス内会議室（丸の内）（現地開催のみ。オンライン配信はありません）
持ち物：AsanaにログインできるPC等のデバイス
参加費：無料

イベント詳細・お申し込みは、こちら :point_down:

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・TOPPANさんのKPIツリーの構造化、ASANA上でのゴールと個人タスクの紐づけ、バーンアップチャートにとても興味・関心を抱きました。もっと詳しく聞きたいです。

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OKRでゴール機能を使い始めたので、Asana Work Graphを学んで、活用してみたいです！

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Tab＋B,Vの犬猫表示機能、知りませんでした。
最近発足したTeamsAsanaコミュニティの盛り上げにこの情報を使いたいと思います。

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  • Asanaに入れるタスクの粒度のルールを決める
  • →〇分以上かかるタスクはAsanaに入れる。〇時間以上かかるタスクは分割する
  • 定型のマーケ業務はAsanaのテンプレートを作る
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「Tab + V」「Tab + b」のコマンドが個人的には一番の衝撃でした。

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コーポレートでスクラムっていうのが気になりました。noteもあるようなので、勉強したいと思います。

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モルフォ仲條さんのLTの内容が、まさに自分の業務内容に生かせる内容だったので、ガチで参考になりました。
入退社管理をスプレッドシートとasanaでやっているので、Zapierでタスクテンプレートまで自動化できるところは今後の参考にさせていただきたいと思います。

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いかに皆に使ってもらうかが共通の悩み。ちなみに私の会社は、ASANAにタスクを入れてもらう時は「ASANAってください」という人がいます。

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Asanaはみんなで使いやすくしていくもの🤝

って感じました～😎
チームへの権限委譲やテンプレートをブラッシュアップしていく、心理的安全性を確保しながらAsanaをみんなで使いやすくしていくムードに持っていくのが重要なのかと気づきました💡

ゴール機能もフル活用したいですが、会社の規模がデカいと難しいな。。。

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運用のために必要なこと

  • 特定の部署での成功体験とその研修。
  • 猫好きはAsanaと相性が良さそう。
  • MOpsを置くことで、マーケティング施策を効率良くできることは面白い。
  • Zapierたまにバグるので、chatGPTに聞きながらGASで運用するのもいいよ。
  • 組織課題と戦略課題の切り分け ← 気になる
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他部署/他チームへの依頼、質問をタイムリーに行えるのは、答えてくれる人を探す手間がなくなるのが良いと思いました。これが一番何気に時間かかっている気がします。
定例業務（受け入れ系）、新入社員・移動社員対応など決まった業務を完全に自動化（Zapier）、
チームの目標管理と個人の目標の紐づけは画期的だと思いました。取り入れたいです。

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ショートカットを活用する。
特に「Tab + B」「Tab + V」
試してみましたが、無反応でした・・・

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  • Asana利用メンバーの規模大事。経営層が使っているのは羨ましい
  • 使いこなせてないけど、情報がたくさん提供されているのは感じていた。LT2 Toppanの語る魅力に強く同意
  • 仕組化など、先人の使い方はどんどん真似したい
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:one: メインセッション

  • 社長をはじめとした経営層が利用されているのは強い！
    →興味を持ってもらう、Asanaが無いと仕事が回らない状態に！
  • スクラムのプロセスを導入！
    →組織もスクラムで運営してるのスゴイ！
  • チームで解決できない課題をAsanaにDailyで（朝会で）起票
    →習慣化良いですね！
  • コーポレート部もスクラムプロセス！
    →素敵！
  • ワークフローで自動登録もやっていくよ！
    →是非ワークフロー使いこなしていきたいですね！Asana AIの自動ワークフロー生成にも期待！
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たくさんのお話しがあり、どれもためになりました。
なかでもチーム単位で使うにあたって、チームに権限を委譲するといったお話や、プロジェクトの管理はAsanaと親和性が高いといったお話は身近なので、私のチームのメンバーにもAsanaが便利だと感じてもらうのによさそうです。

また、組織の目標⇒個人の目標とリンクさせ、ゴール機能も使いこなせるようになっていきたいです。

貴重な事例のお話をライトニングトークでつい次とお伺いすることができてとても贅沢でした。

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コムテック株式会社様の発表でASANAのタスク処理に集中するために、MOpsという部隊がいて処理してくれるという話が興味深かった
全員を通じて質問したいのが、どうしてもタスクが処理能力が高い人に集中すると思うのですが、そこをどのようにフラットにするか教えて欲しい

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問い合わせをAsanaで仕組化する際に、ビジネスチャット（Slack）を入口として集約している事例が複数社いらっしゃったのが印象的でした。
フォームやルールを使って定型的な依頼は入口からAsanaに集約していますが、定型化できない問い合わせも無くならないので、限られたリソースでの問い合わせの捌き方や、Asana⇔チャットツール間の効率的な移行方法などについて、皆さんの事例を聞いてみたいです。

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本日は社内にasanaを広げるための手法を学ぶことを目的として参加いたしました。

学び：
:heavy_check_mark:asana活用のメリット
・心理的安全性のあるチームになれる
・リーダーがチームをよく観察でき、新たな価値を生み出せる
・情報一元化により探す時間を削減できる
・会社の目標と個人の目標をリンクできる

:heavy_check_mark:ユースケース
・人事部門において社員の入退社管理
・planetsで他社の事例が確認できる etc.

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・AsanaとSlackの使い分け
・AsanaのWorkGraphによる目標管理（全社⇒個人のタスク）をどう設計したのか
・マーケティングでの活用・・・施策を並行して実施することで1.5倍の施策数を実現

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