スクラムとasanaの親和性がメチャ高そうで、スクラムもチャレンジしてみたいと改めて強く感じました！
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Asana東京コミュニティ始動 おめでとうございます。
自社で行っているのはクライアントからの受注管理になりますが
開発系のお話を聞けて刺激になりました。
これからも出来るだけイベントに参加させて頂き、Asanaを学びたいと思っております。
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組織の目標達成のために、AsanaとAsana以外を使って課題を解決する仕組みを、それぞれが考えて実践している話が聞けた。
個人の課題は個人のものでなく、組織の課題であるという前提でのコミュニケーション設計は大事だなと改めて思いました。
やる気でました。
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アジャイル開発におけるスクラムチームの運用に、Asanaを活用し、チームタスクの見える化をはかっている事例を教えてもらいました。
私の所属する建設業では、属人的なスキルに依存して、タスク管理も共有することが下手な部分が多いです。
是非、IT企業のスクラム方式を活用しながら、Asanaで少しでもタスクの見える化と共同作業を効率的に進めていけたらと考えます。
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KDDさんのやり方が印象に残りました。
スラックは簡単に返事できるもの。asanaは時間にかかるものに分けていたのは使えそうです。
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翻訳者として、みなさんが普段どんな言葉を使っているのか学ばせていただきました。
思っていたより英語が使われていて驚きました！
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asanaをツールとして使用する。その前提として、プロジェクとの全体の中でのasanaやその他のツールの役割を考えている。
外部の人との連携も行なっている。（どうやってジョインしてもらうのか気になる）
仕組化も重要。
Slackなどの他のツールとの棲み分け、使い分けはどうするか？
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権限移譲の話がとても興味深かったです。
あと、完了したらユニコーンなどがビュンと飛んでくるのはちょっと気持ち良いですね。
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まだまだ超初心者なので、「こんなことにも使えるのか！」「こういうことにも使えそうかも？」など驚きとこれから活用するなら、、、というワクワク感を感じています。
特に目標管理の部分はすぐに使えそうだなと感じたので、来月からの会社で早速提案しようと思います。
個人の日々のゴール設定にも活用出来そうだなと感じたので、イネーブルメントにも活用したいと思います。
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組織で使っていくにはルール作り、仕組みづくりが大事なのだと感じました。
会社の目標からブレイクダウンして個人のタスクを管理するというのは素晴らしい使い方だが、経営層にまで使わせるのは最初から計画する以外にはどのようなアプローチがあるのか、知りたくなりました。
また、様々なツールと連携できますがだからこそ他のツールとのすみわけも考える必要ありそう。色々なことはできるけど、それこっちでやる？というのもあるのではないかと。
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４名の発表がどれも素晴らしかったです 
あっというまでした
メインセッション 須田さんの話の中で、「コーポレート部門が全員スクラム研修を受講」は素晴らしいと思いました👑。スクラムについての座学、社内の共通認識作りに投資されている。
それって、Asanaという道具を本当にうまく使うには、座学もすごく大事なことなのでは、、、
と気づきをいただいた次第です
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ツールの使い方やルールについて共通認識を持つこと、課題を共通課題として捉えて解決すること、といったように、ツールの推進者と利用者が共通の考え方を持てるようになると、活用推進に繋がると学ぶことができました。イベントに参加させて頂き、ありがとうございました。
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・経営層が脱エクセルしているという驚き
・Slackの雑談テーマ、盛り上がるとのこと。どういうプロセスで盛り上がる話題作られるの？その前段階の仕込みなのかしら。
・私も完了のお祝いがめちゃいい、って思って上司に買ってくれとプレゼンしたのですが、反応はいまいちでした。(スタータープラン買ってはくれた)
・ 1. 編集権限もたせてブラッシュアップさせてるとのこ。みんなブラッシュアップしてくれますか？みんなにブラッシュアップしてもらうのむずくないですか？
・目標アラインできるように、私も会社にアサナ文化浸透したらいいのに、と思ってる
・ウェビナー開催も、マーケターの方とか、運営の人たちが企画考えて一生懸命やってくれてるんだよなあ、ありがたいな。無償ウェビナーいっぱい受けてます。
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「可愛いは正義（お祝い、Tab+B、Tab+V）」「組織横断で解決」
・仕組みで解決
・ゴール機能で部門の目標85個👀！！そこまで可視化できたら日々の仕事のやりがいがすごく感じられそう
・Asana への情報一元化を実現するためにユーザーに慣れたツールに歩み寄ることも大事
東京コミュニティ 
の始動おめでとうございました！ 
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昨日はお世話になりました。PC持参を失念しており、申し訳ありませんでした。 
登壇頂いた方の発表は分かりやすかったです、弊社内のAsana活動があり参加はしていますが、
他社での活動状況を知り得る貴重なコミュニティだと思いました。今後も参加していきたいと思います。
印象的だったのは、「Tab + B」「Tab + V」の犬猫表示機能、知りませんでした。 
残念ながら、弊社のAsanaでは表示されませんでした。（涙）
事業管理や作業スケジュール管理については、レスポンスがいい環境なので、部門内への活用推進も
ストレスがないのが気に入っています。
現在、中級レベルな使い方として、問合せがあった案件情報管理を構築したいので、作り方や運用を
考慮した作り込みポイントなどを知りたいし、今後、共有出来るナレッジになれば幸いです。
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資料公開いたしました。ご参考になれば嬉しいです🙇
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LT2：『トライアル初日でアンバサダーになったマネージャーが「Asana、いいわぁ～」と思った３つの魅力』の資料を共有致しました！ 
ぜひ、ご活用いただけると嬉しいです！ 
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『組織課題をアジャイルに解決する働き⽅ 〜チームに閉じず組織横断で取り組む仕組み〜』の資料を公開しました。
こちらからどうぞ。
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@須坂_由紀 さん
フォーラムへようこそ。
Asanaの右上にある自分のアイコンをクリックして、設定＞ハック＞さらに楽しく をONすると猫・犬表示できるようになるはずです。
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ありがとうございます。ハックというタブがありました！
１つ目が該当するのでしょうか。表示されるようになりました。
今度、部門内の方に驚くように使ってみようと思います。
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