フォローアップタスクの活用方法について

意外と便利で、よく使うので。


タスクの複製を割り当てる



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@Ka_Nishiyama さん
フォローアップタスクをちゃんと理解していないのですが
該当のタスクを複製するのと違いはありますか?
(フォローアップタスクは元タスクへのリンクが説明欄に入りますね)

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これが参考になるかと

@Ka_Nishiyama さん
記事は拝見しているのですが、いまいちフォローアップタスクを作成する大きなメリットが分からないのです。
確かに他のスタッフが担当者になっているタスクに対して、自動的に自分が担当者になる事や説明欄に元タスクのリンクが貼られるのは便利かと思いますが、

例えば、元タスクの名前を変更するとフォローアップタスク名も変更されるとか
(元タスク:AAA 「AAA」をフォローアップ → 元タスク:BBB 「BBB」をフォローアップ)
元タスクの完了ステータスなどがフォローアップタスクの方だけで確認出来る(コメントに記載される?)とか
そういう機能があれば良いなと思っております。
私の業務がそれほど複雑じゃないって事なんだとは思うのですが。

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フォローアップタスクの使い方は、他の方はどうされてますか?

私の使い方としては、マイタスク用に使ってるのがメインですね。
基本的に、ほぼ全てのタスクは、何れかのプロジェクトに入れてます。
自分しか対応しないタスクでも、組織の活動上発生するタスクなので、〇〇プロジェクト(例えば、何らかのの機器を購入する場合とかなら、A機器購入プロジェクト)に入れるようにしてます。
その様にして作成したタスクに対して、フォローアップタスクを作成するようにしてます。

大きなメリットというか、
Asanaの場合、タスクの担当者が1名というのが売りなのですが、(多くの方から担当者を複数名にして欲しいと言われても、頑なに拒まれてるので)
その対応策としてフォローアップタスクなのかなと。

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例えば、他の人が担当のタスクのコメント欄から、メンションで質問を受けた時にすぐに答えられない場合、フォローアップタスクを作ってしまい、通知はアーカイブしてしまうと言った使い方もあります。
これをすると受信トレイ0を実行しやすくなります。
人によっては、ブックマークにする方が使いやすいかもしれません。

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私は、後から読んでおきたいお知らせ/タスク内容のがある時や、川上さんの方法と似ていますが他の人にアサインされたタスクに対してフォローしたいけど今すぐ回答できない時にフォローアップタスクにしておきます。

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