Asanaの便利な使い方を模索する中で、今年になってからこんな使い方はどうかな?とやり始めました。
もっと、こうした方が良いよ~とか、アドバイス頂けるとありがたいです。
1)複数プロジェクト上の日々の活動
・複数(20件とか)を個別のプロジェクトで進捗を管理。
・日々、各々のプロジェクトの中から、幾つかの実行タスクをこなしていきます。
・計画と実行(完了)という使い方です。
2)週報、月報というプロジェクト
2-1)週報をタスクにしています。その週に完了したタスクを上司や関連部門へ報告するためです。
・その週に完了したタスクのリンクを貼っています。
2-2)月報をタスクにしています。その月の週報のまとめを上司や関連部門へ報告するためです。
・その月の週報のリンクを貼っています。
3)メールで報告
・週報や月報は、週末や月末に、関係先にメールで報告します。
・週報や月報のタスクのリンクを、メール本文に記載しています。
(メールへの慣れ、Asanaへの誘導などを考えて)
(将来的には、メールでの報告をどうしようかと思うところでは有りますが)
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週報プロジェクトの概要で進捗を報告する様にすると、AIで週報をまとめた下書きをしてくれるので効率化がはかれるかもしれません。
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@Ka_Nishiyama さん、アイデアを共有していただきありがとうございます!
週報や月報のためにタスクを起こすというのが、なんだかAsanaらしくない「仕事のための仕事」のような印象を受けました🤔
- タスクの一覧を日付順にソートしたり、
- 過去7日間や過去30日間の「高度な検索」をお気に入りに登録したりすることによって、
タスクを作成したり、リンクを張ったりという手間なく、1週間や1か月の仕事は確認できるように思います。
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ルールの上限があるので、エンタープライズの方しか使えないと思いますが、こんな方法もあるかと思います。
プロジェクトの概要のAI下書き機能には、まとめる対象期間が選べるので、週報、月報のどちらも1つのプロジェクトで対応できると思います。
- マイタスクのルールで自分がアサインされたタスクを1つのプロジェクトにまとめる。週報・月報プロジェクトとする。このプロジェクトはメンバーごとに作成する。
- 週報・月報プロジェクトの概要タブでステータス更新を行う。週報の場合はその週、月報の場合はその月を範囲に選び、AI下書きを選択する。
- 週報・月報プロジェクトをポートフォリオにまとめ、上司はそこから週報、月報を確認する。
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皆さん、色々とコメントありがとうございます。
最初の投稿は、だいぶ端折った内容なので、後日加筆します。
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