繰り返しタスクの活用方法

たまには、質問ばかりでなく、こんなトピックも投稿してみます。

私は完全にAsanaに個人のアカウントも業務で使うアカウントも統合しています(今見たらアカウントが8こあった。。。)
そのため、誇張なしに「私の人生のすべてのメモ、アイディア、ToDo、思いつきをAsanaで管理」しています。
その結果、「Asanaの今日期限の受信トレイを空にすること」さえすれば、やり残しがないので、脳のメモリリソースが開放され、考える事に集中できるようになりました。

たとえば、個人アカウントのマイタスク>セクション「今日」のタスクを見てましょう。
ちょうど、全部日単位で繰り返しのタスクが自動再スケジュールされていました。


※あ、昨日何もやっていないことがバレますね :stuck_out_tongue_closed_eyes:
※日課以外のタスクは入れ替えたり、スマホで見たときに上に表示させたいので、あえて「最近の割り当て」で管理しています。
こんな場合でも、私は昨日のタスクが出来ていても出来ていなくても次に確認したときに「完了」するルールにしています。
すると、少し待つと今日の期限の同タスクがマイタスクのセクション「今日」に自動で作られます。
これで、これからタスク実施するので、今度こそ今日タスクを実施して「完了」すると、
今度は、セクション「近日」に明日期限のタスクが自動スケジュールされるわけです。
・・・これですくなくとも「いつからやってないか」という確認漏れはありませんね。
便利!
という使い方をしています。

長くなりましたが、もっと便利に使いたいので、みなさまにおかれましては公私問わず、「こんな便利な繰り返しタスクの使い方してるよ!」がございましたら是非、ご教授頂けないでしょうか。

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これ、私も完全に同じです!

「便利な繰り返しタスクの使い方」がテーマとのことですので、私からは一つだけご紹介します。繰り返しタスクを綺麗にまとめる方法 で紹介した方法なのですが、実際の例のスクリーンショットを貼りますね。
繰り返しタスクがバラバラのタスクになっていると、後からまとめて見つけたり削除したりすることが大変になるので、すべてについて一つのプロジェクト(Routine)に親タスクを作成して、サブタスクが繰り返すようにしています。Routineプロジェクトでは頻度ごとにセクションを分けており、年に1回の確定申告なども繰り返しタスクにしています。

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