今日の気付き(エンタープライズ契約です)
・組織(ディビジョン)に属するチームAとは別に、ディビジョンから外したチームB(無料アカウント用)を作成
・チームBを開くと、「 Asana Premium にアップグレード」という表示が見える
__※Premiumの機能は使えないということか
___機能比較はこちら:Asana の料金 | Premium、Business、Enterprise 料金プラン • Asana
・チームBにプロジェクトCを作成
・プロジェクトCを開くと、タイムライン機能が使える
__※ということは、Basicプランではなく、Premiumプランの機能が使えるのか?
関連:社内ユーザーを無料アカウントのゲストとして招待したい - #2 by Ka_Nishiyama
追記:
1)「ディビジョンからチームを削除」しようとすると、次の警告が出ます。
2)現時点で、下記の様です。
_(1)ドメイン内(自分)
___◯:リスト、タイムライン、開始日、依存関係、ゴール、マルチホーム
_(2)ドメイン内(有料メンバー)
_(3)ドメイン内(無料メンバー)
_(4)ドメイン外(ゲスト登録)
_(5)ドメイン外(ゲスト以外)
___◯:リスト、マルチホーム(※チーム内のみ)、メッセージ(※チーム外も?)、マイタスクルール(※期日の接近とセクション移動のみ)、マイタスクセクション
___✕:タイムライン、開始日、依存関係、ゴール、SAML
@Ka_Nishiyama さん、ご投稿ありがとうございます。
一つの表には表にまとめるには複雑すぎるため、Asanaのヘルプでも複数のページにバラバラと情報がありますね。
- チームやプロジェクトの公開、非公開、承認制、
- 個別に割り当てられている権限(管理者、編集可能、コメント可能)
などによって場合分けも多くなります。
チームBのプロジェクトCでタイムラインが見られるのは、西山さんがEnterpriseディビジョンのメンバーだからだと思います。
チームBやプロジェクトCのメンバーで、ディビジョンに入っていないメンバーは、Basicユーザーであり、プロジェクトCでタイムライン機能を利用できないのではないでしょうか。
最近、気になってるのですが、詳細が不明です。何か情報有りませんか?
ユーザーを、メンバー(契約ライセンスを消費)ではないけれど、タスクに割当てることが出来ます。
今の処、分かっていることは、
・タスクの担当者に出来る
・タスクのコラボレーターに出来る
・管理者コンソールには表示されない
・メンバーではない(契約ライセンスを消費しない)
・プロジェクト上のタスクで担当者やコラボレーターとして表示される
・検索で、担当者、コラボレーターとして探せる
このまま、使うとしても、どの様に使うか資料が欲しいです。
うまく使えば、契約ライセンスを減らせるのかなとも思ったり。
追記、一部の答えを教えてもらいました。
プロジェクトの権限 – Asana Help Center
最近、チームとプロジェクトの関係が、変わってます。
プロジェクトがどれかのチームに属するのは変わらないのですが、別のチームから利用できるという様な感じです。(いまいち、まだ理解できてないのですが)