元の英語での投稿はこちら: I have a calling: make work fun… Is it needed?
10 年間の努力を経て、私は夢見ていた場所にいます。私の Asana コンサルティング会社は好調で、お客様からの評価も高く、チームにも恵まれています。
では、これからどうすればいいのでしょうか?次の目標は?一歩引いて考えてみると、私には「仕事を楽しくする」という使命があるように思えました。
すでに私たちは Asana で仕事を楽にし、ある程度「面白く」していますが、Asana の使い方を面白く伝えられたらどうでしょうか。クライアントとの会話を記憶に残るような素晴らしい時間にできたらどうでしょうか。魅力的で楽しい時間にするために、「発明」できるものはあるでしょうか。
私は今、色々なことに取り組んでいます。
- 楽しいコンテンツ作り。最近では、Asana に関するクイズゲームを撮影しました。
- 「未来のトレーニング」を考える。YouTube の動画ばかりのトレーニングを、インタビューやゲームなどを交えたリアルな体験に変える。
- Asana に関するコントの原稿を書く。これは完了しました。あとは撮影するだけです。
障害となりうることが 2 つあります。
- 仕事に楽しさは必要なく、真剣であるべきだと考える人もいます。
- 私は楽しめているでしょうか。楽しめていない場合、間違いなく失敗するでしょう。
皆さんはどう思いますか?
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@Nao_Kumazaki さん(Dear @Bastien_Siebman)
仕事とは? 生きる為に、働くということですよね。
楽しさとは? 喜びだと思います。
日々の仕事は苦労が多いです。時には痛みを伴います(最悪、絶命します)。
個人としての喜びを考えると、短期的にはその日の仕事を終えての夕食が喜びですかね。長期的には、自分が楽に長く生きて、色んな喜びを感じることですかね。
私が思うのは、 この辺りかなと。(だいぶ、お題と違うような)
おはようございます。 爽やかな朝ですね。 今日は《3人のレンガ職人》の話… - ママとキッズの智慧のスクール “ジャックと豆の木” | Facebook
「三人のレンガ職人」のお話はイソップ寓話ではない! | TOKYO×Renovation×Cocoon (real-cocoon.com)
本題に戻って、Asanaを主に使うのは、事務所のスタッフだと、日々思ってます。
事務所スタッフは、総務だったり経理だったり管理だったりと、他の人に働いてもらう事が仕事です。(技術職の話は別として)
そうだとすると、何を喜びとしますか? 自分の給料が増えることでしょうか? 他の人が安全に快適に働いてくれる事が、一番の喜びなのではと思ってみたり。
Asanaで1つずつタスクが完了していくことで、組織が一歩ずつ前に進んでいくのが実感出来ることが喜びかなと、思ってみました。
関係しそうな資料
Work (human activity) - Wikipedia
Fun - Wikipedia
Motivation - Wikipedia
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@Ka_Nishiyama さん、コメントありがとうございます
Asanaで1つずつタスクが完了していくことで、組織が一歩ずつ前に進んでいくのが実感出来ることが喜びかなと、思ってみました。
仕事の喜びは、皆さんそれぞれ色々な視点をお持ちかと思いますが、 Nishiyama さんの考えを共有いただけてとても嬉しいです。上の文章、私もとても共感します
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