タスクをサブタスクに変換すると、もとあったプロジェクトから離脱してしまいます。
そのため元のプロジェクトに紐付けをしなおす必要が出てきます。
これをルールなどを使って、1操作で実現する方法はないでしょうか?
この作業を行うタスクが複数あり、同じ作業を繰り返すため、効率が悪く困っています。
タスクをサブタスクに変換すると、もとあったプロジェクトから離脱してしまいます。
そのため元のプロジェクトに紐付けをしなおす必要が出てきます。
これをルールなどを使って、1操作で実現する方法はないでしょうか?
この作業を行うタスクが複数あり、同じ作業を繰り返すため、効率が悪く困っています。
@Tetsuo_Kawakami さん、ご質問ありがとうございます!
色々と考えてみて試したのですが、サブタスクにしたタスクをトリガーにして、元あったプロジェクトに繋げる方法が思いつきませんでした…
@JPForumLeaders の皆さん、何かいい案お持ちの方はいらっしゃらないでしょうか?
「タスクをサブタスクへ変換」というのはまだ実際に使ってはないのですが、質問を拝見して、
サブタスクの標準フィールドに、プロジェクト項目ってあったっけ???
と思ってしまいました・・・。
で調べてみたら、サブタスクに、プロジェクトを(手動で)追加できるんですね!!
親タスクとサブタスクで、同じプロジェクトにいるけど、あえてサブタスクに明示的にプロジェクトを追加すると、「サブタスクを他のタスクと一緒にタスクリストやプロジェクトカレンダー、プロジェクトタイムラインに表示させる」ことができるんですね!
サブタスクにするということは、その親タスクがあるんだから、その親タスクが紐付いてるプロジェクトに当然属するんでしょ的な考え方かとばかり・・・
一方、親タスクと、そのサブタスクで、あえて違うプロジェクトに所属させるという使い方も??
(今回のご質問は、こちらのパターンでしょうか)
もとあったプロジェクトから離脱
というのは、
もともとタスクとして存在していたプロジェクトとは別のプロジェクトのサブタスクになった時点で、プロジェクト項目の表示がなくなる(紐付いた親タスクのいるプロジェクトに暗黙的自動的に属する)
その上で、そのサブタスクを、あらためて手動で任意のプロジェクトを追加するのが手間で・・・
という意味合いと読み解きました。
が、何かいい案のコメントにはなっていない・・・失礼しました
「高度な検索」で
として、検索結果を丸っと選んで、プロジェクトに追加するのはどうでしょう?
(ところで、ご質問の内容と投稿のタイトルが違うような気がするのですが、、この回答はご質問の趣旨と合ってます?)
@Nao_Kumazaki さん
考えていただきありがとうございます!
@Tomohiro_Oka さん
ご推察の通りです。
asanaではサブタスクはプロジェクトではなく、親タスクに紐づくという考え方でになります。
以前は、タイムラインにサブタスクが表示できなかったので、表示させるには、サブタスクを親タスクが紐づいているプロジェクト”にも”表示させることで、表示させるという方法を取る必要がありました。(ある意味、マルチホームですね。)
そうすると、リストビューでの表示が微妙で混乱するので、悩みの種でした。
先日のアップデートで、タイムラインビューにサブタスクが表示されるようになり、とても使いやすくなっています。
一方、親タスクと、そのサブタスクで、あえて違うプロジェクトに所属させるという使い方も??
メンバー共通のプロジェクト内では、親タスクで管理するけど、別途、担当者が管理する個人プロジェクトで親タスクとして管理するようなシチュエーションでつかうと便利です。
共通プロジェクトのタイムラインビューではタスク粒度を大きめの親タスクをつくり、全体の閲覧性を担保しつつ、担当が業務遂行するのに便利なタスク粒度で、別のプロジェクトで管理したい場合などがこれに当たるかと思います。
@Masa_Hagiwara さん
ありがとうございます。回答は趣旨にあっています。
タイトル分かりにくいですね。変更してみました。
これで、質問内容とタイトルが合っていると思うのですが、いかがですか?