先日の東京コミュニティのLTで話した内容を記事にしました。
マイタスクの使い方は人それぞれですが、ひとつの使い方として参考にしてもらえれば。
先日の東京コミュニティのLTで話した内容を記事にしました。
マイタスクの使い方は人それぞれですが、ひとつの使い方として参考にしてもらえれば。
@Masa_Hagiwara マイタスクの使い方のご共有、ありがとうございました!タスク名を書く際に、実際に手を動かして何をするのか、具体的なアクションを書き出すという考え方は、なるほど:bulb:と思いました。早速、私も真似してみようと思います
@Masa_Hagiwara
とても参考になりました。
プロジェクトのタスクと自分のタスクは別、というのは目から鱗でした。
プロジェクトとして守る期限や共有すべき課題をタスクとして設定しておけば、メンバーがプロジェクトの状況を俯瞰しやすくなるだろうな思いました。
あとは、この境界を理解してもらうのが課題かなと思いました。頭では理解できたのですが、じゃあ実際にタスクを設定するときにプロジェクトのタスクなのか自分のタスクなのか判断が難しい気がしました。
(私はまだ理解しているつもりですが、プロジェクトマネジメントに対する知識が乏しい一般職員の方にとってはハードルが高そうに感じました。)
慣れの問題もあるかもしれませんね。
@藤田_廣昭
感想ありがとうございます!!
こういった感想をいただけると、書いた甲斐がありますし、次のネタにつながるので、とてもうれしいです!
この境界を理解してもらうのが課題
じゃあ実際にタスクを設定するときにプロジェクトのタスクなのか自分のタスクなのか判断が難しい
なるほど。たしかに、慣れの問題もありますし、チームやプロジェクトの状況によって、柔軟に考えた方がいいかもしれませんね。
例えば、
プロジェクトのタスクを設定するのはPMやリーダー、それをもとに各自に自分のタスクをつくってもらう(サブタスクで)。
サブタスクの中から、プロジェクト全体のタスクとして認識した方がいいと判断したものはPMやリーダーが引き上げる、といったやり方もありそうです。
@Masa_Hagiwara
アドバイスありがとうございます!
プロジェクトのタスクを設定するのはPMやリーダー、それをもとに各自に自分のタスクをつくってもらう(サブタスクで)。
サブタスクの中から、プロジェクト全体のタスクとして認識した方がいいと判断したものはPMやリーダーが引き上げる、といったやり方もありそうです。
なるほど、この考え(仕組み)はよいですね。
(蛇足)
よくある話として個人のミスを個人に押し付けて終わりにしている組織を稀に見かけます。私はそれは組織としてはダメだと思っていて、組織でフォローする仕組みを構築して組織全体で対応しないといけないですよね。
客先で顧客に謝るときに「〇〇(個人)がちゃんとしてなくてすみません」みたいな態度をする人をみると辟易としてしまいます。
そういう意味でも萩原さんのアイデアは素晴らしいなと思いました。