ルーティン業務をうまくやるコツを考えてみた【ツキイチAsana勉強会#7】

ルーティン業務を管理できるのは Asana のとてもユニークなところだと思っています。

一般的にプロジェクト管理ツールというのは、プロジェクトを管理するものです(あたりまえ)。プロジェクトというのはスコープが決まっていて、初めと終わりがあり、関与する人が複数名いるのが前提です。

一方で、Asanaはワークマネジメントツールなので、管理するのは「仕事」です。複数名でやる仕事も、ひとりでやる仕事もあります。プロジェクト的な仕事もあれば、ルーティン的な仕事もあり、それらすべてのワーク(仕事)をマネジ(うまくやる)することを目指しています。

ルーティン業務の4つの特徴を踏まえ、「うまく」やるためのコツAsanaを使うといいポイントなど、私からお伝えしたことに加え、勉強会に参加した皆さんのコメントなどもご紹介しました。

よかったら、ぜひご一読ください😌

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@Masa_Hagiwara 毎回、素晴らしい学びのまとめ記事の投稿、ありがとうございます :clap:
ルーティング業務の特徴3つ目「低リスク」であることは、考えたことがないポイントで新鮮でした。比較的定期的にやっているけど、ルーティン化されていない業務はないか、を考える良いきっかけにもなりました :bell:

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