ルーティン業務を管理できるのは Asana のとてもユニークなところだと思っています。
一般的にプロジェクト管理ツールというのは、プロジェクトを管理するものです(あたりまえ)。プロジェクトというのはスコープが決まっていて、初めと終わりがあり、関与する人が複数名いるのが前提です。
一方で、Asanaはワークマネジメントツールなので、管理するのは「仕事」です。複数名でやる仕事も、ひとりでやる仕事もあります。プロジェクト的な仕事もあれば、ルーティン的な仕事もあり、それらすべてのワーク(仕事)をマネジ(うまくやる)することを目指しています。
ルーティン業務の4つの特徴を踏まえ、「うまく」やるためのコツ、Asanaを使うといいポイントなど、私からお伝えしたことに加え、勉強会に参加した皆さんのコメントなどもご紹介しました。
よかったら、ぜひご一読ください😌