リアルな経験、失敗、試行錯誤の様子を共有できるのが、ユーザー同士が集まるコミュニティの良いところですよね。
ユーザー目線のリアルな話の方が、学びになり、より良く使いこなすヒントになりますから。
そこで、11月21日に開催されたAsana九州コミュニティでお話しした、私の失敗談を Asanaコミュニティホリデーカウントダウン Adventカレンダー2025へのエントリーとしてまとめ直しました。
同じような失敗をする人が一人でも減れば、そして、Asanaを「生きた状態」に保つヒントになればうれしいです。
カウントダウン最初の投稿ありがとうございます！
首をぶんぶん縦に振りながら読ませていただきました。
Asana の全般的な使い方もそうですが、誰かがデザインしてくれたプロジェクトをチームで使う時も使用開始時に丁寧なブリーフィングがあるのと無いのとで運用の効率もあがりますし、メンバーひとりひとりが学習に割く時間をかなり軽減できますよね。（人の作ったワークフローを読み解くのって結構むずかしい 
ストックは説明欄に、フローはコメントにというのを教えてもらって、社内に伝えましたが、本当にこのまま伝えただけをしたことがあり、ドキッとしました。
幸いその方は、ストックとフローという言葉自体を知らなかったらしく、それをご自身で調べてくれたので、理解はしてくれているようでした。（確信はありません😅）
当初のタスクは終わらせて、追加分は新しいタスクにというのは、本当に共感します。ライフハックだと思います！
古いタスクに追加分を追記していると、自分は前に進んでいるということが実感できず、気分が滅入ってきます。
当初考えていたことはちゃんとやったという自己認識をすると、追加分に取り組むやる気スイッチがONになりやすくなるのを実感しています。