「タスクを切る」ことは実は特殊な能力を要求され、だれでも簡単にできる仕事ではない

質問でもアドバイスでもないのですが、とても考えさせられる記事を読んだので、フォーラムの皆さんの意見を聞いてみたいなと思いました。

記事のポイントは

  • タスク管理という技術、大きな仕事を「小さく分けて処理」する技術は、人類の偉大な発明。すべての社会人にとって必須ではないが、身につけておくとかなり得をする技術
  • 「できる人には難なくできる」のに、「できない人には全くできない」。経験や年齢によらず、教わらなくてもできる人もいる。
  • タスクを切る能力は、認知能力 ー 心理学では「実行制御 executive control」と呼ぶ ー に強く依存する。よって、人による差が大きい。
  • タスク管理の本質はツールの有無(ましてやツールの選択)ではなく、タスクをちゃんと切れる人が少ないこと
  • 「タスクを切る」ことは実は特殊な能力を要求され、だれでも簡単にできる仕事ではない

この最後のポイントを踏まえると、Asanaを導入したあと、日々の仕事をどう進めるのがいいのか?
何も考えずに放っておくと、以下のような(きっと皆さんが何度も目撃した)光景になってしまいそうです。

多くの人がうまくタスクを切れない

タスクを切れる管理者に負荷が集中する

タスク管理が機能しない

タスク管理ソフトも使われない

タスク管理の試みそのものがとん挫する

全文はこちら

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@Masa_Hagiwara
記事の紹介ありがとうござます。
ここで言っているタスク管理は、プロジェクト管理の事なのかなと感じました。

タスクは担当者が実行できる粒度で作られるべきで、それらに落とし込むのは、マネージャーやリーダーなのかなと思います。

なので、そのプロジェクトの参加メンバーの力量にあった粒度まで、マネージャーやリーダーが落とし込めるかがポイントなのでは?

製造業などでは、上の記事で言うタスクを切った状態まで、作業を分解し、それぞれのマニュアルを準備することで、誰でもできる状態までハードルを下げることをしています。

タスクを切るのをどの階層のメンバーにまで求めるのかを決めておくのも一案かと思いました。

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まさに、こういうことになるよなーと思いました!
ふだんの仕事、特に事務系・ホワイトカラー的仕事で、そこまで決めないですよね、ふつう。

でも、上の記事が示唆してるのは、「それ曖昧にしてると危険だよ」「タスク切れる人を見極めて、その人にやらせないとダメだよ」ということな気がして、「えー、そんなの大変すぎない!?」と思いましたw
だいたいタスク切れることを見極められる人とアサイン決められる人が同じともかぎりませんし。

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@Masa_Hagiwara
ですよね。
なので、asanaを使ってプロジェクトのタスク切り状況を見える化する重要性が高まるのだと思いました。

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今日のミートアップでCTOのAlex Hoodが「AIは仕事を細分化するのが得意」と言っていました。AIに任せる時代がすぐに来るかもしれませんね。

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萩原さんの問い掛けには、うまく答えれませんが。

プロジェクトをタスクにブレークダウンするのは技術です。
各個人の技術力は、経験や教育で向上させるしかないかと。
個人の技術力を見極め、どのレベルの業務を割り当てるか?というのが、難しいとは思いますが、その為に役職が有り、給料が違うのかなと。

ちなみに、WBSはこんな感じでしょうか。

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才能ではなく、技術であるというのが、希望がありますね!

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自動車の運転を例にしてみると、
小学校とかで、横断歩道の渡り方、自転車の乗り方を習う。
高卒くらいで、自動車免許を教習所で習って取る(最近はAT限定も有る)ので費用が掛かる。
仕事で運転するなら、二種、大型、大型特殊とかが必要で、時間と経験と費用が掛かる。
運転に向き不向きは有ると思うけど、ほとんどの人は普通免許は持ってる。(ほとんど運転しないペーパードライバーというのも有る)

仕事も、同じだと思います。
プロジェクトマネジメントも、経験は有りますか?資格は持ってますか?ではないでしょうか?

AIの進化はすごいですね。

最近のAsanaで有れば、サブタスクのドラフトが出来るので、仕事の細分化してくれますね。
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将来の話して、
プロジェクト概要を具体的に記入すれば、セクション、タスク、サブタスクまで作ってくれそうですね。
当然、全体のスケジュールも。
チームのメンバーにスキルも登録すれば、タスクへの割当もしてくれるでしょう。
プロジェクトを計画する人、タスクの担当者、という役割分担になりそうですね。

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