@Kanako_Ueno さん、ご提案ありがとうございます。
組織全体に公開できるようになる前に、ワンクッション置くということですね。
英語フォーラムで同じ提案もされていました: [Task Permissions] Add a confirmation dialog to the “Make Public” option
これはもう少し大きな問題のような気がして、関連するトピックを読んでみたので、学んだことを整理しておきたいと思います。
- 公開・非公開の状態は、各ユーザーが所属しているチームやプロジェクト、割り当ておよびフォローしているタスクによって異なるため、複雑なものである。そのため、現在 API や「高度な検索」で、「公開」になっているタスクを絞り込むことはできない。
- すべての「公開」タスクだけを確認する方法は、どのチームにもプロジェクトにも属さないメンバーを作成し、そのユーザーが検索することである。
このように、公開タスクが一度作成されると見つけるのが困難になることから、右クリックのメニューや確認画面・メッセージなど、ワンクッション入れるのは大事だと思います。
製品チームにフィードバックしておきます。