タスクを「完了する」と期日設定を「完了」の言葉かぶりについて

ブラウザ版AsanaのUIで使われている日本語の文言についてです。

タスクの詳細ウィンドウで表示される、タスクを完了ステータスにする左上の「完了にする」ボタンと、タスクの期日を設定するときに表示される下の「完了」ボタンが、異なる操作に対して完了の言葉がかぶっていて、初心者向けの操作マニュアルを作成する際に少し紛らわしく感じました。

なので、期日設定のほうの「完了」を例えば「決定」などに文言変更するのはいかがでしょうか。

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@Gerisen さん、こんにちは。
Asana のローカライズに携わっているアンバサダーの櫻井と申します。
素晴らしいご提案ありがとうございます。

"Complete"と"Done"の両方の単語が「完了」と訳されていることで、確かに紛らわしくなっていますね。しかも、タスクを完了すると左上のボタンは「完了」となり、期日のボタンテキストとまったく同一になってしまいます。

この文脈では"Done"を「決定」や「確定」などと訳してもよいかもしれません。ただし、「決定」や「確定」は、「変更を確定」(Confirm Changes) のように、何らかの変更を行った場合にその変更を保存するイメージがある言葉だと思います。期日選択の画面を開き、何のアクションもせずに閉じる場合には、「決定」などよりは「終了」「OK」「閉じる」のような言葉が 適切になりそうです (ただし「閉じる」は保存せずに閉じるイメージがあるのであまり使いたくありません)。

もしかすると、「完了にする」(Complete) ボタンの完了時の表示 (Completed) を「完了」から「完了済み」に変更する方が現実的かもしれません。同じ「完了」という言葉を使うので引き続き混乱を招くかもしれませんが、「完了にする」または「完了済み」ボタンと、「完了」ボタンというように、明確に区別できるようにはなるかと思います。

いずれにせよ、Asanaのチームと話し合い、改善をしていきたいと思います。
年明けになってしまうかもしれませんが、アップデートがありましたらお知らせします。
よろしくお願いいたします。

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@ShunS さん

素晴らしいお返事をいただきありがとうございます。
内容、異論はまったくございません。

目下特段困っているわけでもありませんので、どうぞゆっくりご対応ください。私自身大変気に入っている、素晴らしいサービスであるAsanaがより多くの人に使われる一助になれば幸いです。

良いお年を。

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@Gerisen さん

お待たせいたしました。
Asana チームからもご意見をいただき、今回はタスクの Completed ボタンの翻訳を「:heavy_check_mark:︎完了」から「:heavy_check_mark:︎完了済み」に変更することにしました。
ご投稿いただいた内容から掘り下げて考えたところ、「(タスクが)完了している」という状態を表すボタンと、「(期日を)完了する」という動作を表すボタンのどちらにも動詞の語幹(のように見える)「完了」という言葉が使われていることが根本的に問題であると考え、「:heavy_check_mark:︎完了」ボタンは「タスクを完了する」という意味ではありませんということを明確にするために「:heavy_check_mark:︎完了済み」にしました。
近日中に製品内に反映されると思います。
Asana チームからは、期日ピッカーを閉じるボタンは「設定する」でいいのではないか、など素晴らしいフィードバックをいただいたのですが、“Done” という同じ文字列はこれ以外にも多くの場所で使われているため、そちらを原文から大きく離れた翻訳にすることはできないと判断しました。

今回は、UI の翻訳について深く考えるきっかけをいただき、大変ありがたく思っております。

Asana を気に入っていただけて嬉しいです。
今後も Asana をもっとよくしていけるようなご提案やお気づきのことがありましたら、ぜひフォーラムにご投稿ください!

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