私もAsanaのマーケティング担当者に聞いてみました。
「パイプライン」は、営業やマーケティング観点ですと“商談見込み”そのものをさすことが多いです
とのこと。
「ワークフロー」が、多数のタスクが通っていく道筋を示すのに対し、
「パイプライン」は、個々の商談のことも示す違いがありそうです。(多数の潜在的商談が通る道筋を集合的に指す場合もあるかもしれませんが。)
ヘルプセンターの問題についてもご指摘ありがとうございます。
多くの機械翻訳されているので読みづらくなっていますね。申し訳ありません。
Asana ヘルプセンターが登場しました!📚 - #2 by Tetsuo_Kawakami で報告していただいたような問題は、継続的に担当チームにフィードバックしております。
日本語ページ内のヘルプセンターリンクが英語ページを開いてしまう(毎回言語スイッチャーで日本語に切り替える必要がある)問題についても、報告しておきます!