ワークフローの「バンドル」でプロセスを標準化して、複数のチームで活用しましょう

バンドルにさらに機能追加がありますのでお知らせいたします。

ドラフトと変更管理

  1. :arrows_counterclockwise: バンドルの 2 つのバージョン: バンドルがドラフト (下書き) とアクティブ (公開) の 2 つの状態を持つようになります。現在進行中のプロジェクトに影響を及ぼすことなくドラフトを組み立てることができるようになるので、作業の中断や混乱を防ぐことができます。
  2. :memo: 変更後に公開: 今後、ドラフトに変更を加えた場合にのみバンドルを公開 (適用) できるようになります。これにより、アクティブなバンドルとドラフトのバンドルを区別しやすくなります。
  3. :bellhop_bell: リマインダーとアラート: 変更の公開を取り消すと、プロジェクトのワークフローを最新の状態に更新するように促すリマインダーが表示されます。

詳細

最終更新タイムスタンプ:
最後にいつ更新したかが表示され、変更を適用するようにリマインドされます。

バンドルのステータスバナー:
変更を適用する必要がある場合や、エラーを解決する必要がある場合に、バナーが表示されるようになります。


すっきりした UI:
バンドルに変更が加えられていない場合、関係のないメッセージやアイコンは非表示になります。

:rocket: ロールアウト予定

このアップデートは、9月 4日から徐々に展開されています。すべて計画どおりに進めば、9月 15日までに Enterprise プランの全ユーザーが利用できるようになります。

英語版: フォーラムリーダーの Arthur が絵文字をふんだんに使って紹介しています!

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