タスクのフォローアップタスクを作成した時に、タスク名が次の様に成ります。
日本語では、『「〇〇」をフォローアップ』と成ります。行末に〔をフォローアップ〕が付加されます。
英語では、『Follow up on “○○”』と成ります。行頭に〔Follow up on〕が付加されます。
日本語でも、行頭に〔フォローアップ〕が付加されると、良いと思ってます。( 例:『フォローアップ「〇〇」』)
行頭か行末かを、選べると良いのかなと。
理由として、下記の場合にフォローアップタスクを識別しやすいと思うからです。
1)「タスク名」でソートする時:『フォローアップ「〇〇」』で並ぶと便利かなと。
2)検索する時
追記
『「〇〇」をフォローアップ』と成るのを。記号や絵文字に設定出来ると良いかも。
例: 「〇〇」、FU!「〇〇」、O_O「〇〇」とかとか
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@Ka_Nishiyama 製品フィードバックをお送りいただきありがとうございます。
確かに、タスク名が長くなると「フォローアップ」という文面自体見えなくなることもありますよね。気づかなかったですが、良い提案だと思いました!理由も書いていただきありがとうございます。
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@Nao_Kumazaki
言われるように、「タスク名が長い時には、フォローアップタスクなのか元のタスクなのか判りにくい」が、理由としては有りますね。
加えて、将来検索方法に「行頭が〇〇で始まる」や「行末が〇〇」とかが出来たら、それも理由に成りそうです。
本件、英語フォーラムで同様の提案等が無いか?と調べましたが、
Asanaを英語で使用設定すると、『Follow up on “○○”』と成るため、英語フォーラムでは話題にならないようですね。
本機能が実現するとありがたいので、よろしくお願いします。
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@Ka_Nishiyama さん 激しく賛同致します。
(フォローアップタスクあまり使っていませんが)
例えばタスク名の前にアイコンや枠で区別するとかもアリですよね。
(ついでにサブタスクも区別出来たら良いなと)
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@Takeshi_Yamazaki1 さん、アドバイスありがとうございます。
ルールで、”フォローアップタスク”や”サブタスクなら、という条件で出来そうな気がしましたが、現時点でのタスクの種類の選択肢には無いですね。(これも、別途提案しましょうか😂)
ShunS
January 13, 2025, 10:12am
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@Ka_Nishiyama さん、ご提案ありがとうございます!
変更を検討していますが、今のところ強い理由が見つかっていません。
ソート → カギカッコが付くのでフォローアップタスクとそれ以外は区別できそうですが、フォローアップ以外のタスクでカギカッコは付けますか?
検索 → 末尾の「フォローアップ」も見つかると思いますが、末尾にあると何が問題でしょうか?
フォローアップタスクなのか元のタスクなのか判りにくい → 先頭のカギカッコで見分けていましたが、ぱっと見わかりづらいでしょうか?
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@ShunS さん、ご連絡ありがとうございます。
ご質問等、順不同ですが、回答させてください。
・リスト表示(主に期日順)で見る時に、タスク名が長い場合に「をフォローアップ」が表示されないので、区別しにくい。
・カギカッコ”「」”は、個人的に使うことが少なからず有ります。 理由としては、タスク名でやることを強調したい時とか、”〇〇を調べる”を”「〇〇」を調べる”と書きます。
・検索機能でフォローアップを調べることは少ないので、イメージが難しいですね。
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ShunS
February 13, 2025, 4:21pm
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@Ka_Nishiyama さん、回答ありがとうございました。
お返事が遅くなりすみません。
「」をフォローアップ
のタスク名は、今は変更しないことにしました。
変更すると大きな影響がありそうですが、それほどの強い必要性があるとは思えなかったためです。
また、フォローアップタスクの作成時にタスク名は自由に変更できますので、先頭に絵文字をつけるなど、ユーザー側で工夫できそうであることも、理由の一つです。
(重複をマージする際の [Duplicate] が自動的にタスク名の先頭につくのに比べて、自由度が高いと思いました。)
しかし、ご意見をいただきありがとうございました!
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@ShunS さん、検討ありがとうございます。
・変更で大きな影響とは、例えばどんなことでしょうか?
・フォローアップタスクを作成時に、手動でタスク名の先頭に識別を追加するのをやってみます。
(ルールで出来ないかと探しましたが、タスク名が「~フォローアップ」で終わるとかの条件が無いので、諦めました)
この提案は、日本語のユーザーにしか効果がなさそうなので残念です。
将来、希望者が増えたら、再考をお願いします。
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ShunS
February 14, 2025, 6:02am
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@Ka_Nishiyama さん
お返事ありがとうございます。
文字列の構造が大きく変わりますし、変更の影響を受ける人数が多いことも意図していました。また、Asanaのタスク名は「〜をフォローアップする」のように動詞で終わらせることがベストプラクティスとされていますので、それに反してしまうと考えました。
手動での対応もありがとうございます。確かに自動化できると便利になりそうですね。
今確認してみたところ、韓国語、ドイツ語、オランダ語でも、タスク名が先頭に来ていました。
どの言語でも、括弧や引用符で囲むことで通常のタスクと区別している気がします。
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@ShunS さん、こんな感じですね。
★一部の言語で、PCブラウザとモバイルApp(Android)で、出来るフォローアップタスク名が異なる場合が有る様です。
英語 PC-Follow up on “aaa” , Mo-Follow up on “aaa”
ドイツ語 PC-„bbb“ überprüfen , Mo-Erinnerung an „bbb“
スペイン語 PC-Dar seguimiento a “ccc” , Mo-Seguimiento de “ccc”
フランス語 PC-Faire le suivi de « ddd » , Mo-Faire le suivi de «ddd»
インドネシア語 PC-Tindak lanjuti “eee” , Mo-Tindak lanjuti “eee”
イタリア語 PC-Seguire “fff” , Mo-Seguire “fff”
日本語 PC-「ggg」をフォローアップ , Mo- 「ggg」をフォローアップ
韓国語 PC-'hhh’의 후속 작업 , Mo-{name}에 대한 후속 조치
オランダ語 PC-“iii” opvolgen , Mo-{name} opvolgen
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フォローアップするを文頭に持ってくるにしても、長い気がしますね。
短くて良い訳はないでしょうか。
対処、対応する も微妙に違う感じがしますね。
これに対処する"aabb"
これに対応する"aabb"
フォローアップタスクには、文頭に絵文字をつけるをワールドワイドに標準にすれば丸くおさまる?
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Geminiに聞いた回答は、こんな感じです。
『フォローアップとは、英語の「follow up」を語源とする言葉で、日本語では「追跡」「進捗確認」「状況確認」などと訳されます。
基本的な意味
ある行動や取り組みを行った後、その結果や状況を継続的に確認し、必要であれば追加の行動や対策を行うことを指します。
具体的な例
ビジネス:
顧客との商談後、改めて連絡を取り、進捗状況を確認する。
プロジェクトの進捗状況を定期的に確認し、遅延や問題点があれば対応する。
研修後、参加者の理解度や課題を把握し、追加のサポートを行う。
医療:
患者の治療後、経過を観察し、再発や合併症の有無を確認する。
健康診断後、異常が見つかった場合に、精密検査や治療を勧める。
教育:
授業後、生徒の理解度を確認し、必要があれば補習を行う。
卒業生に対して、進路や就職状況を調査し、支援を行う。
ポイント
フォローアップは、一度行った行動や取り組みを無駄にしないために、非常に重要なプロセスです。
フォローアップを行うことで、問題点を早期に発見し、適切な対応を取ることができます。
フォローアップは、対象者との信頼関係を築き、満足度を高めることにもつながります。
その他
ビジネスシーンでは、「フォロー」と「フォローアップ」が混同されることがありますが、「フォロー」は相手を支援する、サポートするという意味合いが強く、「フォローアップ」は、その後の状況を確認し、必要であれば追加の行動や対策を行うというニュアンスが強いです。
ご質問の意図と異なる場合は、より詳しく教えていただければ、的確な情報を提供できます。』
個人的には、『追跡「◯◯」』とかで良いと思います。
(メール(Fwd: やRe: )を参考にするなら、Fuo: とかは如何でしょうか?)