Asana推進者の皆さんが苦労していること、それは「相手にAsanaを見てもらう」ことだよね、ということで決まった今回のツキイチ勉強会のテーマ。
多くの方が、こういう工夫をしていると思います。
● Asanaの画面を見せる機会をつくる
● チャットで来ても「Asanaに入れてね」と返す
● チャットで来ても、Asanaのリンクで返す
● Asanaでメンションしたり、コメントする(ことで通知を飛ばす)
● Asanaでいいね押したり、感謝スタンプ返したり、「見てるよ」感を出す
● Asanaを使わないと仕事ができない状況にする
もちろん私もやってますし、当初は「通知を見てもらうための工夫」とか、そういう話を深掘りしようと思ってました。
でも、こういうテクニックはうまくいったりいかなかったりして、万能ではないんですよね。ある部署ではうまくいったけど、別の部署ではうまくいかないことも。
そこで、うまくいくことがあるとしたら、その裏にある原理原則はなんだろう? と考えてみました。
いつも以上に参加者の皆さんの知見と学びの共有が充実していたので、よかったらぜひご一読ください😌