村上純一
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こんにちは
Azure-ADの自動プロビジョニング時のライセンス消費タイミングを教えて頂きたいです。
ヘルプ等に情報ありましたら申し訳ございません。
【背景】
・Asanaの利用者拡大に伴いAzure-ADの自動プロビジョニングを実施したいと考えています。
これは管理者側の負担を減らすための対応です。
・弊社のAzure-ADでは、システム上の都合や監査のためや、RAP用のアカウント、
育休や産休含めた休職者の人など実際にAsanaを利用しないアカウントが存在します。
・自動プロビジョニングされた瞬間にライセンス消費されると、
実際は使わないのにライセンス消費されるアカウントが生成されコスト高となることを
懸念しています。
・自動プロビジョニング後に招待メールが飛び、それに応答するまではライセンス消費されないことを
期待しています。
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@村上純一 ご質問ありがとうございます。また丁寧に背景をご説明いただき感謝いたします。
社内の詳しいメンバーに確認したところ、本件に関するFAQがありましたので共有させていただきます。
質問:SCIMでユーザーをプロビジョニングした瞬間にユーザー数カウントの対象になりますか?
回答:即ユーザー数カウントの対象とはなりません。プロビジョニングされるとユーザーはAsanaに招待されます。招待を受け入れ、ログインしたタイミングでユーザー数のカウント対象となります。
引用部分、修正しました
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