みなさんこんにちは。2024年2月のリリース情報をお届けします
※2024年2月にリリースされた新機能のご案内となります
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キャパシティ計画: 複数のプロジェクトに割り当てられた人材のキャパシティ計画を作成し、ワークストリーム全体の人員配置をレポートで俯瞰しましょう。
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Jira Cloudのコメントの同期: リンクされたプロジェクトのタスクや課題にコメントを追加し、そのコメントを他のツールに自動的に反映させます。
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Gmailの同期: Gmailアドオンの Sync future replies to this task (今後の返信をこのタスクに同期する) 機能を使用すると、メールの返信が新しいAsanaタスクにコメントとして自動的に同期されます。
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新規ユーザーのカスタムオンボーディング: 管理者は、管理者コンソールから新規ユーザーのオンボーディングプロセスをカスタマイズできます。
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ポートフォリオのプロジェクトの上限: ポートフォリオに含むプロジェクトの上限が500件から1500件に増加しました。
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Asana for Tableauとの連携: AsanaからTableauにプロジェクトレベルのデータをすばやく抽出し、プロジェクトレベルのレポートを作成できます。
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1年の振り返り: 2023年の使用状況に関する統計をAsanaのホームから確認できます。
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ウェブ版とデスクトップ版で複数のアカウントを切り替える: ログインやログアウトをせずに複数のAsanaアカウント間を移動できます。
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Microsoft Teamsにコラボレーターを追加: Microsoft Teamsのチャットで共有されているAsanaタスクにコラボレーターを自動的に追加します。
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ガントビューのマルチフィルター: ガントビューに複数のフィルターを適用できます。
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バンドル、テンプレート、ワークフローの新しいルールビルダー: バンドル、テンプレート、ワークフローで条件と分岐を使用してルールを作成できます。
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ルールの推奨条件: ルールビルダーでトリガーを選択するときは、「ヒント」ボックスを使用して推奨条件を追加します。
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日付カスタムフィールドと開始日の「フィールドの変更」トリガー: 日付カスタムフィールドや開始日の変更に基づいて、仕事を自動的に適切なメンバーやプロジェクトにルーティングできます。
動画でもリリース情報についてご案内しています。動画の右下にある歯車マーク をクリックし字幕>日本語を選択することで、日本語でもご確認いただけます