プロジェクト横断ワークロードは最下層のタスクまで見えるので、とても便利なのですが、どれが親でどれがサブなのか見分けがつきません。
タスク量を見るワークロードの主旨と異なるかもしれませんが、見た目で区別できるようになると、フィルターで切り替える必要もないので、ご検討ください。
1 Like
@Kanako_Ueno さん、ご提案いただきありがとうございます！
ワークロードにサブタスクの表示切り替えフィルターがあるのですね。
しかし、一つのビューの中で、サブタスクになっているタスクと、どのタスクのサブタスクにもなっていないタスクを区別しながら同時に表示することはできませんね。
タスクとサブタスクを見分けたい理由をもう少し詳しく教えていただけますでしょうか？
例えば、サブタスクの方が気軽に担当変更しやすいなどの違いがありますか？
プロジェクト直下の大きなタスクであっても、別のプロジェクトの大きなタスクのサブタスクになっている場合もあり、サブタスクかどうかとタスクの粒度は必ずしも相関しないようにも思います。
@Shun_Sakurai
全てのタスクが同じ重要度であれば、見分ける必要もないのですが、サブタスクを親タスクに対する付随作業としているプロジェクトや、親タスクは進捗確認用で、サブタスクの方が重要なプロジェクトが混在しています。
ワークロードは、プロジェクトごとにタスクが表示されているのため、プロジェクトは判別できますが、親タスクとサブタスクの見分けがつかないため、どのタスクに調整が必要か、判断が付きにくい状態です。
うまく、説明できず、申し訳ありません。
意図伝わりましたら幸いです。
1 Like