🔔 通知を受ける相手の心配はやめましょう

[Nao_Kumazaki]

投稿者: @Bastien_Siebman

元の英語での投稿はこちら: 🔔 Don’t worry about others being notified

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賛同する人は少ないかもしれませんが、敢えて主張させてください。私は、夜中の 3 時に誰かにメールを送りたいと思えばそうします。早朝の 4 時や 5 時に Slack や WhatsApp で連絡したいと思えば、やっぱりそうします。相手のスマホがミュートになっていようがいまいが、知ったことではありません。通知をきちんと管理するのはその人の責任です。就寝中だというなら、機内モードかサイレントモードにしておけばいいのです。

Asana でも、タスクにそのタスクに興味がなさそうなコラボレーターがいても、私は気にせずにコメントして作業します。タスクから離脱するかどうかはその人次第です。プロジェクトに新しいタスクが追加されたときの通知を受け取るかどうかや、自分が作成したテンプレートのタスクに残るかどうか決めるのも、同じくそれぞれの判断です。通知設定を都合に合わせて調整するのは、その人の仕事なのです。

こんなことをわざわざ指摘するのは理由があります。コメントの通知を受け取る相手を見て、コメントを送るのを止めてしまうユーザーがいることに気づいたからです。これはよろしくありません。

皆さん、そう思いませんか？

追伸: こんなことを書くと、万一に備えて電話待機する必要がある開発・運用チームやインフラ担当の人たちに嫌われそうですね。ごめんなさい😅

追伸 2: @Justine_D さんが素晴らしい意見を追加してくれています。

Scheduled/Delayed Comments

I used to agree with above comment saying the person receiving the alerts is responsible for managing them. But you can’t control other people. Scheduling messages at least gives you some control over how alerts are sent, which can help improve the way they are managed. It’s becoming standard in other apps, e.g. Gmail and Slack, as WFH and distributed teams become more common. If I’m working on a Saturday, for example, these are my top concerns as the sender: Messages outside working hours ge…