プロジェクトのタスクについては、未完了のみや完了も含めた形で表示させることができますが、これをサブタスク側でも行うことは可能でしょうか?というのが質問です。
現状抱えている問題として、サブタスクにタスクが10数個存在しています。そのためサブタスクがすべて一度に表示させることができず、ワンクリックしないとすべてのサブタスクが見れない状態です。また、時系列でタスクを並べているため、表示されているタスクはすべて終了しており、視認性が良くない状態です。
サブタスクで完了したものを表示させなくするか、サブタスクの表示件数を20件以上増やせるようにする方法があればアドバイスをいただければと思います。
そのようなタスクはサブタスクで管理するのではなくプロジェクトにすべき、という提案もあるかとは思いますが、現状1サービス1プロジェクトで運用しており、サービス内のプランリリースなどタスクで行っているため、分けるのは現状あまり考えていません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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kaita
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答えにはならないと思いますが、私見を書かせていただきます。
ボード表示でサブタスクを見ると、上限があり、すべてのサブタスクを見るから実際のタスクウィンドウが開いてしまいます。
一番上の階層のタスクを親、親のサブタスクを子、子のサブタスクを孫と表現してお話すると、
ボードでは親に子、孫のタスク数が出ていると思います。子タスクが10を超えると「すべてのサブタスクを表示」が出てきていて、それをクリックすると親タスクが開いてサブタスクをその中で見ることになると思います。
リストでは親には子、孫の数が表示され、アコーディオンタイプの矢印で子のリストを開けるようになります。
子タスクには孫タスク数が表示されており、子タスクが20を超えていると「他のサブタスクを読み込む」と表示されます。これをクリックするとすべての子タスクがリストされます。
孫タスク以下のタスクの作成を禁止するルールを作り、孫タスクを子タスク内で管理できていれば、リスト表示で把握可能だと思われます。
子が終了しているのに孫が終了していないとかあるならその状態が良くないのでそこを管理する必要がありそうです。
管理している人ならば、個人的にはリスト表示がおすすめで、今ある機能の中でルール作って運用するのが良いかと思います。
やりたいことがでてきたら機能追加要望出すとかでしょうか。。
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なるほど、運用の提案についてありがとうございます。
孫タスク以下のタスクの作成を禁止するルールを作り、孫タスクを子タスク内で管理できていれば、リスト表示で把握可能だと思われます。
子が終了しているのに孫が終了していないとかあるならその状態が良くないのでそこを管理する必要がありそうです。
管理している人ならば、個人的にはリスト表示がおすすめで、今ある機能の中でルール作って運用するのが良いかと思います。
プロジェクト内のタスクとして管理しているため、階層が深くなってしまうのは事実なので
プロジェクトとして管理するのが妥当なのかもしれないですね。
プロジェクト間の連携をどのように運用フローに落とし込んでいくのかなのかな。
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ShunS
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system
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