川村風太
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私のチームでは、チームのタスク管理のためのプロジェクトを一つ用意しており、他のプロジェクトに紐つかないタスクをそのプロジェクトに登録し、他のプロジェクトに紐つくタスクもそのプロジェクトに追加することで、タスクの全量を把握しています。
またリストビューの担当者グループで担当者別にどのメンバーがどの程度のタスクを持っていて期限を超過していないかをモニタリングしています。
今まではこれで困らなかったのですが、そろそろプロジェクト内の累計タスクが2,000を超えようとしているため、タイムライン等の処理が重く感じてきました。
もし皆様がチーム全員のタスク全量を把握しながら仕事を勧めようとした場合には、どのように管理環境を作成しますか?
アイデアがあればご共有いただきたいです。
よろしくお願いいたします。
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細かいところは、実情による為、わかりませんが。
対応案としては、いくつか有るかと。
・共通プロジェクトの完了タスクを非表示にする。
・共通プロジェクトから、完了タスクを外す。
・種類別にプロジェクトは分ける。
・複数のプロジェクトのまとめは、ポートフォリオを活用する。
ソートとフィルターをご検討頂くと良いと思います。
こちらは参考です。
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川村風太
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ご回答ありがとうございます。
期日ソートと担当者グループと未完了タスクフィルターを既に用いてまして・・・
プロジェクト内でタスク情報を蓄積し、ダッシュボードで利用しているためプロジェクトから外すわけにもいかず・・・
四半期ごとにプロジェクトを立て替えて、ダッシュボード利用はおっしゃるようにポートフォリオを利用していこうかなと思っております。
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ご連絡ありがとうございます。
既に、フィルターとかはご対応済みとのこと。さすがですね。
1点ご確認ですが、
タイムラインビューにもフィルターとソートは使われてますでしょうか?
私の同じようなまとめプロジェクトでは、総タスク数が600、未完了タスクが30ですと、
タイムライン表示で、未完了フィルターと担当者ソートで、動作的には遅くは感じないですね。
川村風太
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お返事ありがとうございます。
タイムラインビューは担当者ソートしているのみでフィルターはかけておりません。
やはり完了タスクを非表示にするしかないのでしょうか・・・
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AsanaなどSaaSは、クライアント側で表示するデータが少ない方がレスポンスは良いと思います。
なので、先ずは完了タスクの非表示が良いと思いますよ。
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