定例作業のプロジェクト構成

アドバイスをいただければと思い投稿いたしました。

現在、プロジェクトの作り込みを進めているのですが、いくつか定例業務が発生しそうです。それらの定例業務のAsanaでの管理の仕方についてアドバイスいただきだく。考えてるのは以下の管理方法です。
他の方法でも問題ないですし、他の機能など、おすすめがあれば教示いただけますと幸いです!

例)BOX全社展開プロジェクトに、BOX運用に関する定例業務(棚卸・ライセンス契約業務等)が存在する場合

①「定例業務用」のプロジェクトを切り出す
懸念:
・プロジェクト数が増えすぎるのではないか
・管理者が複数のプロジェクトを参照する必要がある

②「定例業務」というセクションを切り出し、1つのプロジェクトで管理
懸念:
・複数の性質(期日があるプロジェクト、定例的に発生するプロジェクト)のプロジェクトが1つのプロジェクトに同居するため単純に見づらくないか?

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@YoshiokaA
こちらは、全体のボリュームなどにより、最適解が変わってきそうだなと感じました。
例の状況に関して、私がやるとしたら、プロジェクトに切り出すを選択すると思います。

例えば、下のように分類してプロジェクトを作ると思います。

  • 全社展開プロジェクトのように、例えば1年後と言った期限があるプロジェクト
    – 全社展開に関する業務で定例会や各部門への進捗確認などの定例業務があれば、定例業務というセクションを作って、そちらに定例業務をまとめるというのはアリだと思います。
  • 運用に関する定例業務など展開プロジェクトが終わっても、boxを使う限りは続くプロジェクト
    – 棚卸し、ライセンス契約業務などのセクションをつくてタスクを仕分けすると思います。

詳しい状況がわかるとまた、他の方から、別の案が出てくるかもしれません。

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@YoshiokaA さん、こんにちは

私のイメージとしては、次の感じですが、如何でしょうか。

1.新ツールの導入(boxとか)プロジェクト
・「box導入」プロジェクトを作成する
・期限を設定する 1年後とか
・その他は、プロジェクト管理項目としてタスクを回す

2.社内ツールの運用管理(o365、boxなど)
・「社内ツール運用管理」プロジェクトを作成する
・個々のツール用に、セクションを作成する(o365、boxなど)
・各セクション内で、個々のツールの定例業務(棚卸、利用アンケートとか)のタスクを回す

3.個別ツールの運用管理の作業量が多い場合
・各ツール別でプロジェクトにする
・「o365運用管理」プロジェクトを作成する
・「box運用管理」プロジェクトを作成する

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