検索結果にサブタスクの場合は親タスクが完了しているかどうか表示

検索結果でサブタスクの場合は親タスクが完了しているかどうか表示してほしい、もしくは「完了親タスク-未完了サブタスク」のサブタスクを除外できる条件がほしい

今生きているタスクを確認するために検索条件で[タスク(サブタスク含む)]&[未完了]とすると、「完了親タスク-未完了サブタスク」のサブタスクも出てきてしまう
親タスクが完了している時点でもう未完了サブタスクも生きていないので無視したい

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@Rena_Inoue さん
製品フィードバックをお送りいただきありがとうございます。:smiling_face:
確かに、高度な検索時に「完了した親タスクの未完了サブタスク」を除外できると、今本当にアクティブなタスクだけを確認しやすくなりますね。

検索バーのフィルター機能がさらに充実すると、タスク管理の効率が向上しそうですね!
実装されるかどうか分かり次第、お知らせします。
他に同じ希望の方がいたらぜひ投票ボタンを押してください☝️

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@Rena_Inoue さん、こんにちは
@Irish_Makimura さん、お世話になっております。

親タスクとサブタスクの関係についてですが、
本来は、サブタスクが全て完了してから親タスクを完了という流れとのご要望と思いました。
なので、未完了のサブタスクを見つけたら、そのサブタスクを完了させるか、親タスクを未完了にした方が良いと思いますね。


親タスクとサブタスクの完了・未完了については、こんな話も有ります。


余談ですが、Asanaの場合として、
タスクに、親タスクと子タスクと言う考え方は有りません。
AとBと言う2つのタスクが有るとして、Bタスクの持ってる情報として「Aタスクのサブタスク」と成ってるだけの様で、AとBは別のタスクです。

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@Ka_Nishiyama さん、ご意見ありがとうございます。
確かにご指摘の使い方が一般的とは思いますし、例に挙げていただいたルールを設定する方の感覚も理解できます。
ただ実運用の中でサブタスクは作ったものの予定が変わりサブタスクをすべて完了するまでもなく親タスクが完了(終了)してしまうことはあると思います。
その際にやっていないサブタスクを完了にするのは違うと思いますし、未完了のサブタスクを削除してしまうと履歴(何をやろうとしていたか)が残らなかったり数によってはわざわざ削除するのが手間などあり、親タスクの完了だけで終わってしまうケースがあるかと思います。
サブタスクという概念がある以上このような運用も踏まえて、検索で除外(検索結果で判断)できるととても嬉しいです。

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@Rena_Inoue さん、こちらこそ。

私も、実際の話としてタスクもサブタスクも「保留」や「中止」というのが必要だとは思ってます。
(英語フォーラムで、その様な話題を見た記憶です)
しかし、現実的にはそうも行かないので、「保留」や「中止」のタスクは、タスク名を「保留:〇〇を行う」「中止:〇〇を行う」とかにしてから完了にしてます。

最近、カスタムタイプタスクという機能が出来たので、使えないかと試行中です。

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