日本人が大好きな表形式の指定!気になる。
ありがとうござます!
これはAIに表形式でまとめてとお願いする感じでしょうか?
イベントで使用したスライドをこちらからご覧いただけます!
投影スライドPDF:
https://view.highspot.com/viewer/8dec2e15be2ce92198263d81d5484d83
【開催報告】
4月16日にAIイベントを開催しました!
大盛況のイベントとなりました。
会場のキャパが限られていたため、キャンセル待ちの方も多くいらっしゃいました。
AI関連イベントはAsana公式でも今後も予定されていますので、ぜひご参加ください!
- 5月12日(月) 大阪 5月 Asana関西コミュニティ | AI Studioって何? Asana Japanからソリューションエンジニアが来てくれるで! - Asana コミュニティ(Japan) | Doorkeeper
- 5月13日(火) 東京 Asana AI 〜人間とAIが共創する新しい働き方 2025〜 | ワークマネジメント オンライン
一緒に触ってみようタイム
資料はこちら
パート1: @MiyukiKikui 先生
Asana の AI 機能は、大きく二つに分けられます。
私流のざっくりまとめ:
- スマート〇〇 (既存のAIツール群。たくさんある。)
- AI スタジオ (AIが判断・行動してくれるルール。最近の目玉。)
それぞれについて、概要が説明され、実際に試すことができました。
デモ用組織にデモ用アカウントでログインし、練習用プロジェクトをインポートする機能を使いました。便利!
ビルダーズガイドも提供されました。
AIは、「色々できそうだけど、どこから始めたらいいのかわからない。具体例が知りたい。」となりがちな分野です。
まさにその必要な情報を得られたと思います。
個人的な感想です。
- 分量・進度がちょうどよくて素晴らしい進行でした。
- 他の人がどのようにAIを使っているのかを見ることができて、興味深かった。
パート2: @丹羽貴大_NiwaTakahiro 先生
丹羽さんは、数多くのAIルールを試しています。
その中でも、メールにすぐに返信できないときにAsanaに転送しておきタスク化 (リマインダー化) し、返信を考えておいてもらう、というルールが紹介されました。
メールはほとんどの仕事で必要になるので、万人が応用しやすいルールだと思いました。
個人的な感想です。
- Asanaの仕事の文脈を踏まえて返信案を作ってもらえるのは魅力的ですね。
- 下のスライドを見て「確かに!」と思いました。過去数年でAIは驚くほどの進化を遂げてきましたし、今後もすごいスピードで進化していくのでしょう。
自由に触ってみようタイム
参加者が自由にAIを使い、講師に質問できる時間を取りました。
クレジット消費量に関する質問などもあり、全員が気になるような情報も確認できました。
アウトプットタイム
フォーラムにイベントの感想を書きました。上のスレッドでご覧ください!
初めてフォーラムに書き込まれる方も多かったようですね。
クロージング
次回イベントの案内をして終了となりました。
東京コミュニティは、次回は次のイベントを開催します。
- 6月18日(水) Asanaでチームの力を最大化しよう(仮)
以下のようなテーマになると思います。
- マネージャー目線でチームメンバーの業務量を把握する
- 担当者の自分の仕事を管理する
- 他のメンバーの業務量を理解する・協力する
時間などの詳細は、決まり次第お知らせしますので、お楽しみに!
その後、会場でプチ懇親会があり、いろいろな話をすることができました。
@ShunS
関西コミュニティイベントの紹介ありがとうございます!