ナレッジの共有方法について

Asanaのタスク内でコミュニケーションをとることで、そのタスクに関連した情報が一か所にまとまっているのはいいのですが、一方でプロジェクト全体で見た時にリスクや課題がタスクごとにばらばら記載されている状態になって探しにくいということがあります。(一個一個のタスクやコメントを確認していかないとわからない状況、サブタスクがたくさんあると把握するのが困難)

プロジェクト全体として、状況が一か所で把握できるような使い方ってあるでしょうか?

ちなみに私はPMOの役割で複数のプロジェクトを俯瞰的に確認する立場なので、このような悩みを持っています。

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@藤田_廣昭 さん、ご質問ありがとうございます!

おそらくそのお悩みに応える一番の方法はAIによるサマリーなんだと思います。
新料金体系でしか使えませんが。

AI以前の従来の方法としては、以下のようなものが一般的でした。

  • カスタムフィールドでリスクを表す
  • 要注意タスクのみを集めるプロジェクトにマルチホームする
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@ShunS さん
ご回答ありがとうございます。
とても参考になります。

AIの機能は気になります。
どういう使い方ができるのか、ウォッチしていきたいと思います。

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