サブタスクも含めた合計作業時間を管理しているので、こちらが解消されるとサブタスクを利用できそうです。
@GFYA さん、ご提案いただきありがとうございます。こちらのエラー、弊社側でも確認いたしました。おっしゃる通り、現状ではサブタスクが30を超えると、カスタムフィールドで設定している数値の合計がエラーとなり表示されなくなりますね。
差し支えなければ、どういったご状況で30件以上のサブタスクを設定されるかについて教えていただければ大変助かります。
今回いただきましたご提案は、弊社製品チームが確認いたします。
ありがとうございました!
こちらをご覧になっている他の方で、もし同じご意見をお持ちの方がいらっしゃれば、ぜひ左上の"Vote"やコメントなどで意思表明いただければと思います。ご意見が多ければ多いほど、製品化される可能性が高くなります。
ご確認いただきありがとうございます。
具体的には下記のような構成での運用を検討した際に引っかかりました。
・プロジェクト→プロジェクト名
└・タスク→マイルストーン
└・サブタスク→作業タスク(作業時間入力)
・プロジェクト→メディア(もしくはスプリント進捗やアーカイヴ等)
└・タスク→プロジェクト名
└・サブタスク→マイルストーン
└・サブタスク→作業タスク(作業時間入力)
@GFYA さん、ご返信ありがとうございます。
プロジェクト ー タスク ー サブタスク ー (サブタスク) という運用方法なんですね!
Asanaでは、セクションを分けることにより、タスクより大きなグループ分けをすることができますので、タスクをセクションにし、サブタスクをタスクにすれば、30以上のタスクでも合計値がセクションごとに表示されるようになります。
サブタスクを合計値に入れると、タスクにも合計値がある場合は全てを計算してしまうため、混乱を招いてしまう場合があります。
よろしければぜひ、セクションをお試しくださいませ!
ご提案いただきありがとうございます。
セクションに関しては「MTG」「要件定義」「画面設計」「制作フェーズ」「リリース」等、タスクの区分けに使用しているのと、タスクの代わりをセクションにした場合マイルストーン設定できない問題が生じてしまいます。。
また、合計値に関してもっと理想を言うと、サブタスクの合算が親タスクの合計値に自動で入るようになると便利だったりもします。
その方がそのタスクに対して、何の作業でどれくらい時間を費やしたのかが、より可視化できるかと思います。
例えばタスクで●●/●●〜●●/●●という期間設定をした際にも、サブタスクにて今日・明日と作業内容と時間を記録していくことで、デイリーでの作業や進捗が見えるようになります。(現状の仕様でタスクに期間指定すると、日報が曖昧になってしまうので使いづらかったり・・・)
踏まえご検討いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。