プロジェクトを運用する前の段階、検討のためにasanaを利用することがあります。
この時、タスクを書き出したり仮の担当者を割り当てる必要があります。
例えば、プログラマA、プログラマB、プログラマC、デザイナーA、デザイナーB…といった具合です。
ここで問題があります。
- 登録済みユーザーを使用すると、タスクを割り当てられたユーザーが混乱する恐れがある。
- 見積もり用にダミーのユーザーを追加すると、契約人数が増えて請求額も増える。
フリープラン(15人制限)のときはダミーのユーザーを追加しても何とかなったのですが、現状は有料プランですのでどんどん追加するというわけにもいかず困っています。
気軽に見積もりに利用…というのは、現状ではできません。
例えば、以下のいずれかのような改善ではできませんでしょうか?
- ダミーユーザーを設定する機能を追加。
- 追加したユーザーのうち、指定したものは請求から外すような手続きを新設(実際にログインはできない)
現状、ユーザー数の制限を気にせずに利用できるものは、私が知る限りでは2つあります。
- プレミアムプラン以上のBacklog(ユーザー数無制限)
- Shotgun(アカウントの有効/無効を切り替えることができ、有効なアカウントの数で請求)
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。