プロジェクトに有るタスクの一覧をエクスポートした場合に、
個々のタスクのURLを取得したいのですが、方法が有りますでしょうか?
エクスポート機能で、JSONを書き出すと、個々のタスクの個別のURLが書いてありました。
取得したJSONファイルを加工して、リスト(タスク名とURL)に簡単に出来ないでしょうか?
このヘルプは見ました。
プライバシーとセキュリティ – Asana Help Center
プロジェクトに有るタスクの一覧をエクスポートした場合に、
個々のタスクのURLを取得したいのですが、方法が有りますでしょうか?
エクスポート機能で、JSONを書き出すと、個々のタスクの個別のURLが書いてありました。
取得したJSONファイルを加工して、リスト(タスク名とURL)に簡単に出来ないでしょうか?
このヘルプは見ました。
プライバシーとセキュリティ – Asana Help Center
CSVエクスポートのことでしょうか?
一手間かかりますが、"https://app.asana.com/0/0/"
と Task ID を結合することで URL を表示できますよ!
スクリーンショットは Mac の Numbers ですが、Excel でも同様です。
@ShunS さん、ありがとうございます。 それです。
ところで、当方のエクセル(Windows)だと、うまく行かないのですがなぜでしょうか?
エクセルでCSVを開くと、なぜかTaskIDが同じ数字になります。
元のCSVファイルをワードパッドで開くと、タスクのIDは違う数字ですね。
対策がわかればお願いします。
Excelでは数値が15桁までしか扱えないそうですね。なんと!
Excelで16桁以上を扱う場合は、CSVをインポートする前に数値の前にアポストロフィ (') を入力する必要があるのですね。
Googleスプレッドシートなど別の手段を使った方が早いかもしれません😓
組織の都合で、エクセル以外(Googleスプレッドシートなど)は、使えないので。
CSVをunixみたいに簡単に編集できれば良いのですが。
なるほど
では、テキストエディターで文頭をすべて選択してアポストロフィを挿入、などでしょうか。
バッチファイルとかCUIでも手軽にする方法があるかもしれませんね。
@Ka_Nishiyama
テキスト列として読み込むことで回避できないでしょうか?
もしくは、excelのpowerqueryでjsonを読み込む方法もあります。
テキスト列で読み込むのであれば、以下の記事を参考にレガシウィザードから読み込むのが一番簡単かと思います。
This topic was automatically closed 7 days after the last reply. New replies are no longer allowed.