こんにちは!
カスタマーエデュケーションの菊井です。
12/3に、Asana ユースケースウェビナー 「富士通事例で学ぶ 仕事の依頼管理効率化 - ルールと AI で抜け・漏れゼロ」を開催しました!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
今回の内容は学習リソースとして公開を予定しておりますので、ご参加いただけなかった皆様も楽しみにお待ちください。
当日ご紹介した「カスタムタスクタイプ」の設定方法について、新しい機能UIのご案内をしきれなかったので、こちらで改めて設定をご案内いたします。
新規のカスタムタスクタイプ作成方法は、ヘルプセンターのこちらの記事をご覧ください。
このようにして追加したカスタムタスクタイプは、プロジェクトのカスタマイズボタン>タスクタイプとタスクテンプレートの中にこのように表示されます。
ここに複数のタスクタイプを追加することも可能です。
このように設定したカスタムタスクタイプは、タスクの変換先に表示され、作成後のタスクから選択することができるようになります。
そのタスクのたどるプロセスに合わせてタスクタイプを選択することが可能になります。
また、いずれかのタスクをデフォルトに設定した場合のみ、デフォルトに設定したタスクは作成ボタンに表示されるようになります。
なお、複数のタスクタイプを作成ボタンのドロップダウンメニューに表示させたい場合は、タスクテンプレートして保存する必要がありますので、それぞれのタスクタイプにタスクテンプレートを設定します。
これで、様々なカスタムタスクタイプを選択したうえで新しいタスクを作成することが可能になります。
2つの機能が絡んで少しややこしいですが、このように追加のカスタムタスクの設定を試してみてください!





