こんにちは。6月に大阪で開催された「企業ユーザー交流会」で登壇され、反響の大きかったフジテックさん、水ingさんの事例登壇内容が記事になりました
フジテックさんは当初導入に失敗してからのリトライでの導入成功、水ingさんは1500名規模の浸透における課題など、とても読み応えのある内容になっています。ぜひご一読ください!
目次:
- フジテック株式会社:年間3,200時間もの会議時間削減に成功!その秘訣とは
- コミュニケーションツールとしてAsana導入
- 一度はAsana導入に失敗。その理由とは?
- 再導入後、3カ月で取り組んだこと
- 会議を年間3,200時間削減できた理由
- Asana導入は「フォロワーと一緒に」
- 水ing株式会社:1,500名がAsanaを利用!Asana×Teamsで仕事効率化を実現
- 80名からスタートし、1,500名が利用へ
- Asana×Teamsによる仕事効率化が、選定のポイント
- 導入後もAsanaの活用方法を学び続ける理由
- 同志の集う場として企業ユーザー交流会を活用