タスク名はどう書くべきか〜動詞で終わらせるについて〜

少し早めに仕事納めになり、夜更かししています。

さて、本題です。

これから書くことは、そんなの当たり前やん!と思う方も多いかと思いますが、私は文章表現が苦手なので、結構悩んでいたことになります。

Asanaを使い始めるとヘルプなどで、タスクのタイトルは動詞で終わるように設定しましょうとアドバイスを受けます。

日本語で動詞で終わるようにと言われ、まず考えることは「〜する」という表現にすることだと思います。
しかし、日本語使いは、タイトルなどは表現を体言止めにするという意識がはたき違和感を覚えます。
(違ってたらごめんなさい :man_bowing:

また、タイピング量を減らすという観点からも「する」で終わりたくないと思う方も多いはず。
この悩みは、上の記事にもあるとおり英語であればまず起きないことだと思います。

私は郷にいれば郷に従えで、「〜する」というふうにタスク名を書くようにしてきたため、今では苦にならなくなりましたが、Asanaを使い始める方から、タイトルが「〜する」で終わるのはすごく違和感があると言われることもあり、落とし所はないかと常々思っていました。

最近、こちらの記事を読んで、たどり着いた結論は、

「xx〜する」

と考えてから「する」省き

「xx〜」

と書くです。注意することは目的語の助詞に「を」を使うことです。
正確にいうと、〜「する」とつなげても違和感のない助詞を選びましょう。例)Aさんへ連絡←追記しました
体言止めにするときは助詞「の」にしてしまいがちですが、そうすると完全に名詞となってしまいアクションをイメージしにくくなります。
「を」をつかうことで体言止めした「〜」が名詞ではなく、動詞的に感じるようになり、「〜する」というアクションをイメージしやすくなります。

私のおすすめはやはり、「する」をつけることですが、違和感を感じる方は試してみてください。

P.S.
そうしているとそのうち、「する」をつけても違和感がなくなってくると思います。
そしたら、ぜひ「する」をつけてください :grin:

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奇しくもここで「タイトル」と表現されているところがまさにポイントだと思いました。
なぜタスク名を動詞にする必要があるかといえば、タスク名がタイトルであってはならないからです。

これは著名なビジネス文書術であるピラミッド・プリンシプルや、それを発祥とするスライドデザインの原則などでも言われることですが、タイトルではなく、伝えるべきメッセージを考えないといけないんです。

そう考えると、タスク名はアサインする担当者(自分を含む)へのメッセージなんじゃないかと。
メッセージだと考えると、『なにをしてほしいんだっけ?』と自問するので、自然と「〇〇をしてほしい」という答えが浮かび、動詞化しやすくなるように思います。

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@Tetsuo_Kawakami さん、大事な基本についてご投稿ありがとうございました!

これは至言ですね!
ぼんやり感じていたことを言語化していただけてスッキリしました。
最近はメールの件名なども明確なCTAにしないと気持ち悪くなってきました :sweat_smile:

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