@k-nishiyamaさん、課題提起ありがとうございます。
当方の場合は、建築やITインフラが主な対象で比較的プロジェクトライフタイムが長く、事前の精緻な計画と進捗トラッキングが求められるという特性のためか、以前はMS-Projectでプロジェクト管理を行うことが多かったのですが、最近はあまり使わなくなりました。
自社やお客様という限られた状況からの判断ではありますが、
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全体的な短納期化によって計画策定に以前のように手間をかけられなくなった事
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プロジェクト外部要因によってしばしば計画変更を余儀なくされる事
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要員も複数のプロジェクトや通常業務を抱え優先順位がつけづらくなっている事
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プロジェクトマネジャも管理専任というわけでもなく、プレイングマネージャー/マネージングプレーヤー的な働き方が求められる事
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多様な意思決定者が参加するためプロジェクト報告には要点を絞った理解しやすいレポート、素早い行動を促すプレゼンテーションが求められる事
などの理由により、以前とは異なった形態でのプロジェクト管理が求められるようになったのかなと考えています。
私自身MS-Projectで重厚長大なプロジェクト計画を策定して悦に入っていたこともあったので、振り返ると恥ずかしい限りですが、どんなにすばらしいプロジェクト計画を作っても参画されるメンバに支持されなければなかなか動いて頂けないですし、メンバの自律的なアクションを促そうとタスク見積もりや進捗報告などに参画してもらおうとしても、使い方が難しいとかライセンス費用の関係で上手くいきませんでした。
仕方がないのでExcelでメンバに入力してもらったものをMS-Projectにインポートするとか、別途Tableauなどでダッシュボードレポート生成するなど、仕事のための仕事が増えてしまったため、より民主化されたプロジェクト運営ができないか日々模索中です。