こんにちは、Asana東京コミュニティです🗼
2026年6月17日(水)、Asana東京コミュニティの第9回イベント**「そのタスク、何のため?─目的も共有してる"はず"なのに、仕事が進まないワケ」**が開催されました。
当日は19名の方にご参加いただき、Asana Japanオフィスで充実した時間を過ごすことができました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました👏
6月よりAsanaコミュニティマネージャーに就任された、Yihanさんの紹介からスタート!
これからより一層コミュニティを活性化させてくれます。
(Yihanさん 写真右)
LT①「タスク分解も大事だけど、"文脈"を分解するのはもっと大事」
登壇者:萩原 雅裕さん(Prodotto合同会社 代表/経営アドバイザー)
「目的を共有しているつもり」では伝わらない——そんな問題意識から始まったLTでした。
萩(× 荻)原さんが強調したのは、プロジェクトの目的を宣言し続けることの重要性です。
目標を常に口に出し続けることで、会議の場で話が脱線したときに「それって、このプロジェクトの目的に合ってますか?」と立ち返れるようになる。
文脈の共有がなければ、目的だけ伝えても仕事は進まない、というシンプルながら力強いメッセージでした。
また、タスクを渡すときには、担当者を登場人物として動かしてみるという視点も印象的でした。
「誰が・何をするのか」を明確にし解釈の解像度を上げる。
参加者からは「まさにUXデザインのメソッドだ!」というコメントが飛び出すほど、現場に直結する内容でした。
LT②「タスクは生むが易し、追うが難し〜会議発タスクの足取りを追え〜」
登壇者:稲葉 智基さん
会議でタスクが生まれても、その後誰がボールを持っているのかわからなくなる。
そんな「会議発タスク」の行方をどう追うか、というテーマのLTでした。
Asanaで会議体運営を実施することで会議内で生まれたタスクをすぐに登録。
タスクを見える化しておくことでチームメンバーみんなでフォローし合える体制を作る、という画期的な方法でした。
ディスカッションでは「以前の会議で出たタスクを参照しにいく時はどうしていますか?」という質問が飛びました。
稲葉さんの答えは「Asana AI Chatに聞いてみる」というもの。
AIを活用して記憶を補完するという、明日から使える実践的なアプローチでした。
LT③「自発的アクションを引き出すゴール活用術」
登壇者:刈屋 壮史さん(Asana Japan株式会社 カスタマーサクセスマネージャー)
「ゴール機能、なんとなく難しそうで使えていない」そんな方へのメッセージが詰まったLTでした。
印象的だったのは「仕事で大事だと思うこと=熱量と主体性」という言葉。
ゴールオーナーがやる気なく設定しても誰もついてこない。
「最初は1人で心細くても、踊り続けることが大事」という力強いメッセージが会場を沸かせました。
会場からはゴール機能はとっつきにくいという意見が。
「ステータス更新はすべてAIで行いハードルを下げた」というアドバイスが参加者の関心を集めました。
スマートステータスを活用することで更新の手間を最小化し、まず数字で追いやすい目標から始めてみる。
ゴール機能はもっとライトに使っていい、というメッセージが伝わってきました。
気づきシェアタイム
東京コミュニティ恒例の気づきシェアタイム。
フォーラムへの投稿から、参加した皆さんの声をご紹介します。
森永 龍文さん
導入・運用の具体的な工夫を伺うことができ、有意義でした
丹羽 貴大さん
目標を遂行するために「本能に訴える 熱量に訴える 時には演技も必要」という忘れていた考え方を思い出させてくれました。あのタスクってなんだっけとか会議で話したあれってなんだっけと、あるあるの対策をいろいろと学べました!
山本 健治さん
刈屋さんLTの「仕事で大事だと思うこと=熱量と主体性」「最初は一人でも踊る。やる気のないゴールオーナーには誰もついてこない。バカになる」は胸熱!モチベーション上がりました!
早坂 翼さん
タスクで振った仕事がなかなか進まなかった。前後文脈を伝えることが薄かったと感じました。
萩原 雅裕さん
Asana AIに聞けばいい、というのは目からウロコでした。また、プロジェクトの名前を工夫すると目標が見えやすい、という話も「たしかに!」となりました。定期的に、いろいろな人の使い方を聞くの大事ですね!
あずみんさん
「このPJの目的」を宣言し続けること👉 シンプルだけど、シンプルだからこそ力強いよな〜
小内 克彦さん
タスク設定時にはそのタスクを担う人を登場人物としてリアルに描くと良いという話を受けたディスカッションで、それはUXデザインメソッドだ!というご指摘があり、元祖UXデザイナーを自称する私としては、まさに「灯台下暗し」という感じでした。
アウトプットタイム
当日の参加者の感想がこちらのトピックに投稿されています!
Asana東京コミュニティ第9回「そのタスク、何のため?─目的も共有してる”はず”なのに、仕事が進まないワケ」
次回開催のご案内
次回の東京コミュニティは2026年9月30日開催予定
(仮)でいいので、今のうちにカレンダーに予定を入れておいてください!
Asana東京コミュニティについて
ビジョン:Asanaユーザー同士がつながり、共に学び、ととのい、快適な仕事環境を東京に増やすことを目指します。
活動方針:リアルイベントを2-3ヶ月に1回の頻度を目安に、東京近郊で開催。あわせて、東京コミュニティの存在と活動を広く知ってもらうための啓蒙活動をオンラインを中心に進めています。
運営体制:Asana社の協力のもと、Asanaユーザーが主体となって運営しています。
運営メンバー:岡 倫宏、小内 克彦、丹羽 貴大、萩原 雅裕、福島 亜秋美、矢野 裕紀、山崎 岳史
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