下記 Slackチャンネル「Asana Together」で流れてきた情報です。
この調査データを以て、さらに自信を持って、あまねく人々にAsanaをオススメできる!
日本におけるプロジェクト管理ツールの勢力図も欲しいですね。今、Asanaはどの位置にいるのか、どの程度認知されているのか、「どのくらいイケてる」のか、が知りたい。
ご存知ないでしょうか?純粋な売上規模を比較したものや、リンクのようなアンケートベースの調査結果などなど。
下記 Slackチャンネル「Asana Together」で流れてきた情報です。
この調査データを以て、さらに自信を持って、あまねく人々にAsanaをオススメできる!
日本におけるプロジェクト管理ツールの勢力図も欲しいですね。今、Asanaはどの位置にいるのか、どの程度認知されているのか、「どのくらいイケてる」のか、が知りたい。
ご存知ないでしょうか?純粋な売上規模を比較したものや、リンクのようなアンケートベースの調査結果などなど。
@Masanori_Misawa さん、 うれしいですよねー !
わたしもSlack拝見してからG2サイトを見てみたのですが、ヨーロッパ地域限定でなくても、現時点(2020/12/2)で大人気のようですよ。
全91のソフトウエアの比較による
プロジェクトコラボレーションソフトウエア部門で最右上!
全381のソフトがひしめく
プロジェクトマネジメントソフトウエア部門で最右上!
日本でもG2を模倣したようなサービスができたら面白いですよね
日本でも、とうにリーダーだった様子
大企業では中段の下になりますね。
asana自体も、それが課題だと言われてたと思います。
ありがとうございます。企業規模ごとにビューが切り替えられるのですね。
大企業に対して、まだまだ精進ですね。
導入する会社側の考え方が変わらないと難しいと思ってます。
@Masanori_Misawa さま
私の理解が間違ってるかもしれませんが、
横軸が満足度で、縦軸が認知度で、合ってるならば、
日本の大企業では、どれも満足度に大きな差は無い様に見えます。
(認知度は、どの様な基準なのか分かりませんが)
同じ認識です。
満足度をあげる為には、どうしたら良いでしょうかね?
やはり、地道なイベントや広報による啓蒙活動、
そして自ら使ってみて、「あらゆるレベルの組織、企業、個人で使える」事例を示すのがもっとも日本の組織には響くでしょうか。
「よそはもう既にやっているらしいよ!」というのが効くというか、応えるのは現場で私も常々感じているゆえ。
asanaは、アメリカ生まれで、仕様は世界共通なんだと思います。
日本文化を入れると良いと思います。稲妻線とか。
個人的には、asanaをとても気に入ってます。
でも、なぜカテゴリが「プロジェクト管理」なんでしょう?
「 チームコラボレーション」だと思うのですが?
出発点がワークマネジメント管理だからでしょうかね。管理対象が「タスク」ですからね。
私も重厚長大なプロジェクト管理ツールを導入せずとも、instaganttと連携して、プロジェクト管理が容易にできる点などを評価しています。
と、思ってIT reviewのプロジェクト管理のカテゴリを見たら、instaganttが同じプロジェクト管理のカテゴリに属していたり、Asanaのレビューを見ると同じくinstaganttとの連携によるガントチャート作成を重宝している旨の投稿があったり、やはりプロジェクト管理としてのイメージが多い印象を受けました。
カテゴリが、少し変わってるようですね。
”Portfolio & Program Management Software”
”Project Collaboration Software” になってます。
https://www.g2.com/products/asana/reviews
それと、別の表示では、
Categories: Work Management, Workflow Management, Project Management, Product Management, Online Proofing, Marketing Calendar , and Project Collaboration
https://www.g2.com/search?utf8=✓&query=asana