こんにちは、Asana東京コミュニティです🗼
2026年9月30日(水)、Asana東京コミュニティの第10回イベント「【事例&トーク】生成AIとAsanaをどう組み合わせる?〜はじめの一歩からClaude連携・最新AWMを語り合おう〜」が開催されました。イベント案内ページはこちら
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました👏
プロ集合写真家にいい写真を撮っていただきました📸
そして今回で、2024年9月の第1回から数えて東京コミュニティは2周年を迎えました:tada:![]()
これまでの東京コミュニティの活動はこちらのページにまとめていますので、あわせてご覧ください。
今回のイベントテーマは「生成AI × Asana」。ユーザー3名によるLTと、Asana Japanによる最新のAgentic Work Managementの紹介を通じて、「AIをどう使うか」だけでなく「AIが活きる状態をどうつくるか」まで語り合う回になりました。
LT①「AsanaでAIが活きる組織をつくる」
登壇者:岩崎 友里亜さん(電源開発株式会社 デジタルイノベーション部 DX推進室 ソリューションタスク)
当日の資料は岩崎さん_asana ライトニングトーク資料(J-POWER)_共有版.pdf (1.8 MB)こちらです!
全国・海外に設備も人も情報も分散する組織で、仕事の構造化・見える化を進めてきた事例です。
導入はトップダウンではなく「希望制×チーム単位」。リーダーが使わないと定着しないという壁に対して、リーダーにとってのWinをつくる、Asanaの使い方をマンガにして社内コミュニティで発信する、といった工夫を重ねてきたそうです。
会場で最も多く書き留められていたのが「人に引き継げない仕事は、AIにも引き継げない」という言葉でした。
LT②「タスク管理もプロジェクト管理も、結局PMがいないとまわらないじゃん!なのでAIにお願いすることにした。」
登壇者:平良 育士さん(台灣琉球黃豆冰有限公司 CEO DJ)
当日資料 タスク管理もプロジェクト管理も、結局PMがいないとまわらないじゃん!なのでAIにお願いすることにした。
PMの役割をClaude Code(愛称「番頭さん」)に任せている事例です。自分は「実行する・決める」、Claude Codeは「計画する・分ける・下準備する」、Asanaは「自分とAIが同じものを見る場所」という役割分担でした。
「体を動かす言葉で書く」「最初のサブタスクは2分で終わるものにする」といった、思考停止でも進捗できるタスクの書き方に、会場のみなさんが一斉にメモを取っていました。
LT③「Claude Codeで進化するAsana」
登壇者:丹羽 貴大(株式会社クロス・マーケティンググループ)
資料はこちらのページで公開しています。
私からは、Claude Codeと組み合わせてAsanaの使い方がどう変わったかをお話ししました。
年1回以上発生する作業をClaude Codeのスキルにしていったら、約300件になりました。後半は、AIに任せるほど増える「確認疲れ(AI疲れ)」を、タスク名にスキル名を書く、AIからの報告をAsanaの受信トレイに集める、といった工夫で減らしている話です。
「Claude Code活用のためのAsanaの設計やtipsが大量にあって勉強になりました」という感想もいただきました。
あなたのその"雑務"、Asana AI がやっちゃいます!? 進化したAgentic Work Management ご紹介
登壇者:内山 雄太朗さん(Asana Japan AIソリューションスペシャリスト)
AWM紹介_Asana東京コミュニティ (2026-09-30).pdf (2.3 MB)
9月16日のアップデートで、Asanaは「人とAIが一緒に働く場」であるAgentic Work Management(AWM)へ。すべての有償プランでAI機能が使えるようになっています。
会場からは「AI機能に気づかなかった!「ハンズオンガイドで早速試してみたい」という参加者も多くいました。
資料9ページにあるAWMハンズオンガイドはこちらのページからも試せますので、ぜひ覗いてみてください!
気づきシェアタイム
東京コミュニティ恒例の気づきシェアタイム。
「AIツールが増えて使い分けが難しい」「現場の自由度とガバナンスのバランス」など、実践しているからこその悩みが各グループで話題になりました。
「チェンジマネジメントの難しさと苦労が実体験としてお聞きできて大変学びになりました。」(稲葉さん)
「Asanaを社内の情報源として使用しており、それによってAIが背景事情を読みやすくなる、人間が説明せずとも能動的に動いてもらいやすくなるんだなと改めて感じました!」(上野さん)
「導入自体は希望制としてやる気のあるチームから広げていくという戦略は参考になりました!」(米良さん)
ほかにもたくさんの感想がこちらのトピックに投稿されています!
次回開催のご案内
次回の東京コミュニティは1月27日開催予定です。
今のうちにカレンダーに予定を入れておいてください!
おまけ:実は運営にもClaude Codeを使っています(丹羽より)
LT③でClaude Codeの話をしましたが、実はこの東京コミュニティの運営でも使っています。
当日使用した「気づきメモボード」は、前回のボードからClaude Codeにプロジェクト作成やタスクの複製してもらいました。
LTのタイトルが「調整中」だったり、当日になってグループ数が変わったりと、イベントごとに微妙に条件が違います。そこも「タイトル最新になってる?」「タスクの数変更して」とClaude Codeに依頼しながら準備しました。
この作業をスキルにして運営メンバーにも配ってみています。うまく回るかはこれからです😄
AIを使ってコミュニティを運営してみたい人も募集中です!
興味がある方はお気軽にお声掛けください。
Asana東京コミュニティについて
ビジョン:Asanaユーザー同士がつながり、共に学び、ととのい、快適な仕事環境を東京に増やすことを目指します。
活動方針:リアルイベントを2-3ヶ月に1回の頻度を目安に、東京近郊で開催。あわせて、東京コミュニティの存在と活動を広く知ってもらうための啓蒙活動をオンラインを中心に進めています。
運営体制:Asana社の協力のもと、Asanaユーザーが主体となって運営しています。
運営メンバー:岡 倫宏、小内 克彦、丹羽 貴大、萩原 雅裕、福島 亜秋美、矢野 裕紀、山崎 岳史
登壇したい方、運営メンバーを随時募集中! 登壇や運営にご興味ある方はお気軽にお声掛け、お問い合わせください。





